Master of Epic(マスターオブエピック)

プロローグ

そこは、錬金術と剣の力が支配する世界。
人々の間には、『ノア・ストーン』と呼ばれる
石の伝説が語り継がれていた。
すべての魔法の力、そのノア・ストーンから生まれてくる。
その石の力を手にした者には、地獄の災いか、神の恵みか、
いずれかが、与えられる。
しかし誰もが、その存在は空想の産物に過ぎないと
信じていた。
ただの夢物語に過ぎない、と・・・

”ダイアロス”
外界の果てに、周囲を巨大な竜巻に囲まれた島があった。

いや、島なのか未知の大陸の一部なのかも定かではない、
辺境の地であった。

止むことなく吹き荒れる暴風雨は、島に近寄る者を、
ことごとく海に沈めてしまうという。

絶滅したとされる巨人族が生息している・・・
古代の財宝が埋もれている・・・
絶世の美女だけの町がある・・・

世界中の人々、子供の頃からダイアロスにまつわる
言い伝えを聞かされてきた。

だが、人々の願望が入り混じった言い伝えは、
ダイアロスをさらに不可解な存在へと変えるだけだった。

それは無理もない。

ダイアロスに向かい、無事に生還したという者の話は、
誰も耳にしていなかったのだから。

ー プレゼント・エイジ(現代)ー

その小船は旅人を乗せたまま、荒れ狂う波の上を
舞い踊っていた。

叩きつける風雨は、一向に止む気配がない。

数日にもおよぶ荒海との格闘によって、旅人の体力は
尽きかけていた。

その時、旅人は見た。
波の間から、落雷に照らし出された島影らしきものを。

あれが、ダイアロスか・・・?

次の瞬間、大きく軋んだ小船は
バラバラに砕ける。

波のうねるまま、旅人は深い海の底へと
のみ込まれていった・・・

プロローグが終わると、キャラクターの作成です。

男性キャラクター


女性キャラクター


冒険が始まると、謎の島(ここが伝説のダイアロスなのでしょうか?)の砂浜に立たずんでいます。
前方には、人意外の未知の生物が見えます。
どうやら、その生物は、焚き火らしきものを炊いていました。
そしてその生物は、じんじんにこの世界の理を教えてくれました。
じんじんは、その生物の言われるままに、神秘的な建物の中に入っていきました。


モスはじんじんに装備の仕方を教えてくれました。



リンはじんじんにこの世界の生と死について教えてくれました。




その先には、未知の世界が広がっていました。


ある時は、モンスターの討伐を依頼されます。


討伐のお礼に衣服を貰いました。


評価

Master of Epic(マスターオブエピック)は、スキルに重点を置いたオンラインRPGみたいですね。

スキルを覚えてそのスキルを極めていく事によって、様々な職業に就く事ができます。

年月を重ねた古参のゲームだけあって、奥が深そうです。




Master of Epic(マスターオブエピック)

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