ラストコンカーを体験してみました。
ラストコンカーは、2010年5月28日からオープンβが開始されてるフラッシュで製作されたブラウザシュミレーションゲームです。
ゲームを開始すると、まずサーバーを選択します。
そして次にキャラクターの作成をします。
キャラクターの作成が終了すると、新人説明があります。
新人説明を受けると、報酬がもらえるみたいですね。
新人説明では、ゲームの基本的な機能の説明が解説されています。
しばらく新人説明を進めていくと、戦闘をシュミレートした場面を見学する事ができます。
このゲームの戦闘は、なにやらいろいろと凄そうです。
計略を使って、敵軍全てに落雷攻撃とかもできるみたいですね。
草原での白兵戦もなかなか迫力がありそうです。
戦闘の見学が終了すると、内政モードの説明です。
伐採所の建設が終了して、報告すれば新人説明の終了です。
とりあえず、任務の新人任務を進めていけばよさそうです。
新人任務の内容は、太学院を建設せよとの事です。
太学院は、城内の空き地をクリックすると、建設する事ができます。
建設が終了すると、クエスト達成の報告をして報酬を受け取ります。
どんどんクエストを受けて、建設物を建築していきます。
太学院では、木材増産などの研究をする事ができます。
建設命令は、同時に3つまで進行することができるので、序盤の開発は、どんどん進める事ができます。
城外には、資源地があって、農地などを建設する事ができます。
鍛冶屋では、兵士をランクアップして、より能力の高い兵士に成長させる事ができます。
続く・・・・・。
評価・感想
このゲームは、三国志をモチーフにしたブラウザシュミレーションゲームみたいですね。
このゲームの特徴として、今までのブラウザゲームとは違ったすごく本格的なゲームだと思います。
城の守備兵器の配置場所、配置する場所などによって防衛力がかなり違ってくるみたいです。
兵士もそれぞれ特徴をもったどの兵士をランクアップさせるかによって戦闘スタイルも変わってきそうです。
戦闘方法は、計略を使った魔法型の兵士とか、接近戦を強化した兵士、遠距離攻撃を強化した兵士などあってすごく複雑そうです。
ラストコンカーでは、ブラウザゲームでありながら、本格的で戦略性の高いシュミレーションゲームを楽しめそうです。