ダークオービットと言うブラウザーゲームが、熱いってお話を友人から聞いて、
さっそく行ってみました！
本日はダークオービット体験記です！
このゲームは、自分の宇宙船を強化しながら、宇宙にいる敵を倒したり依頼されたクエストをこなしていく
ゲームです。
もちろん、強化された宇宙船同士の対人戦争もあるみたいです！
敵を倒して、得たお金で宇宙船の武器や弾薬、宇宙船本体といった様々なものを買っていきます。
戦闘は、宇宙を移動する敵をクリックでターゲットし、レーザーやロケットで機体を操りながら
破壊していく、シューティング的な感じです。
残りの弾数や採取できる倉庫の要領を気にしながら、与えられたミッションの宙域で敵を撃破
していきます！
撃破して得た功績はＨＰ上で更新されていくみたいです。
主なあらましはこんな感じで
とりあえずはじめてみます！
すると・・・最初に、自分をバックアップしてくれる３つの企業選択があります。
一つ目は
この企業では利益が何よりも優先され、パイロットとして頼れるのは自分だけです。
目標を徹底して追う者だけが、偉大な勝利者として歴史に名を残すことができるのです！
という理念の企業
二つ目は
この企業には人間性があふれています。あなたは大きな共同体の一部として、
EICのパイロットの任務を遂行します。企業の目標にも従わなければなりません。
成功は出世につながり、いずれ全時代を通じて最も偉大な司令官になることができます
という理念の企業
最後は
銀河とその住民を守るだけではなく、VRUのスタッフへも配慮が行き届いています。
ここでは共同体としての連帯感が企業理念です。
この企業で任務を遂行すれば、出世も夢ではありません。
栄誉ある偉大な宇宙司令官として歴史に名を残せるでしょう。
といったものでした・・・
難しいことは良く分からないけど・・・なんとなく２つめの企業を選んでみました。
名前は『Earth Industries Corporation』という企業です！
で・・・いよいよゲーム開始です！！
む・・・いきなり難しそうなおじさん出てきました！
とりあえず、×クリックでおじさんを閉じます＞＜
そして・・・右上にある『クエスト』をクリックします！
すると、左にクエスト一覧が出るので一番上のクエストを受けてスタートします！
画面が切り替わってメッセージ窓がでますが、そのままスタートをクリックで先に進みます。
読み込みが終わると別窓が開いて、戦闘エリアに移ります。
次に画面したのアイコンをクリックします。
このアイコンをクリックで、初期の宇宙船の攻撃武器を所持しているレーザーにセットできます。
次に左のアイコンをクリックします！
すると、宇宙船のＨＰや積荷の量、レーザーの残り弾数が表示される窓がでてきます。
そして今度は、左のアイコンの中からクエスト情報アイコンをクリックします。
すると、クエスト内容が表示された窓がでてきます。
これが、与えられた任務になります！
そして、移動方法ですが、、移動したい先をマウスでクリックして移動します。
宇宙を移動していると・・・名前が赤い機体を見つけることができます！
これが敵です！！
敵を見つけたら、素早く敵をクリックしてロックオンします！
そうして、マウスクリックで移動しながら、ＣＮＴＬキーを押すと
攻撃を開始します！
ロックＯＮされた敵は、撃墜するまでレーザーを撃ち続けるので
マウスクリックでうまく距離をたもちながら攻撃します。
敵を破壊すると資源を落とすので、クリックで採取します。
ただし、船体に載せられる量が決まっているので・・・
ＭＡＸになったら資源を売りに帰ります。
資源を売れる場所は、はじめに出撃したノーアタックゾーンです。
そこに戻って右上にある資源交易をクリックします。
すると、売却窓がでてきます。ここでアイテムを売ります！
売り終わったら、左上のアイコンをクリックして窓を閉じます。
次に、宇宙船のＨＰが減っているようでしたら、修理します！
下にある修理ロボットのアイコンをクリックしてください。
すると・・・修理ロボットが出てきてＨＰを直してくれます！
そうして・・・再び敵と資源を求めて宇宙をうろうろ〜。
クエストは達成されると自動的に報酬が振り込まれます！
一つのクエストを終えたら、また別のクエストを受けて、、宇宙船を強化ていくと
どんどん強くなって功績もあがり・・・冒険できる宙域が広がっていきます！
そこには、まだ見ぬ謎の宇宙生命体も存在するとか！？
あとは・・・
自分のＬＶや行った行動はスタート画面のページで確認することができます！
栄誉の殿堂にのるような凄腕の人達は、あったいどんな宙域で戦ってるのでしょう・・・
想像もつきません＠＠；
そんな、感じでダークオービットやってきました〜。
ブラウザゲームでインストールもいらないし、会員登録だけで無料で遊べるから
興味を持たれた人は、一度やってみるのも悪くないかもです！
でわわ〜