ウマ娘 プリティーダービー 初心者 育成 攻略 記録

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シンボリルドルフ編

シンボリルドルフ編【ウマ娘 プリティーダービー 初心者 育成 攻略 記録】

シンボリルドルフでURAファイナルズを攻略できたのでポイントを以下のようにまとめてみました。

【育成攻略重要ポイント】
@脚質を先行にする。
 【問題点】
  先行ではパワーが必要なのでは?
 【解決策】
  先行で、スピードと賢さを中心に育成することによって問題点は解消可能です。
Aスピードを上げる。
 【問題点】
  スピードの効率的な上げ方がよく解らない。
 【解決策】
  できるだけスピード属性のサポートカードを選択する。
  序盤から可能な限り絆をアップさせる。
  絆が上昇すると、友情トレーニングが発生する。
  運がよければ連続で友情トレーニングが発生し、大幅にスピードを上昇させることができる。
Bスパークリークをサポートガードに組み込みスタミナ回復系スキルを取得する。
 【問題点】
  スーパークリークをもっていません。
【解決策】
ゲーム8等のフレンド募集を活用して探すことができます。
Cスーパークリークの絆を赤まで最優先であげる。
 【問題点】
  他の馬娘との絆上げが大幅に遅れるのでは?
 【解決策】
  シンボリルドルフの必須レースに菊花賞と天皇賞(春)と長距離が続く為、友情トレーニングを最優先で行うことによって、無駄な行動を最小限に抑えることができます。
Dサポートカードの構成を、スピード4、スタミナ1、賢さ1に変更する。
 【問題点】
  賢さが下がって、厳しくなるのでは?
 【解決策】
  長距離対策によって、スーパークリークの絆上げの遅れを取り戻す為必要です。
  賢さは下がることになりますが、よほど不運が続かないかぎり問題ないと思います。

【シンボリルドルフと相性のいい馬娘】
ライスシャワー
トウカイテイオー
テイエムオペラオー
メジロマックイーン
スペシャルウィーク
エルコンドルパサー
マルゼンスキー
ゴールドシップ

【育成攻略記録】
継承馬は、自前のダイワスカーレットとトーカイテイオーで、相性を重要視してみました。


サポートカードは、スピード4と賢さ1とスタミナ1の組み合わせです。
スーパークリークがいなければ、レンタルをスーパークリークにしても大丈夫です。
長距離レースが絡む馬娘では、スパークリークの絆上げで遅れたスピードを取り戻すために、スピード4とツインターボエンジンに積み替えます。


育成がはじまると、まずおでかけをして調子を絶好調まで上昇させます。
ラッキーな事に、今回は一度に普通から絶好調まで上昇するカラオケが発生しました。


さて、いよいよ育成開始です。
長距離が必要な馬娘の育成では、まずはじめにスーパークリークの絆上げを最優先で選択します。
絆上げは、色が赤色になれば終了です。

たまに出てくる、選択イベントでは、基本的に体力が回復するメニューを選べばよさそうです。


今回でスーパークリークの絆上げは終了です。
これからは、他の絆上げを優先して、いきます。
しかし、より簡単で早く確実な育成方法は、3人以上で即決定し、人数が同じなら、スタミナを優先して選択します。


12月後半に予定されているホープフルステークスで勝つと、今後が楽になるので、予約しておきます。


発生するスーパークリークの友情トレーニングは確実に選択して、スタミナを効率的に上昇させます。


こんな感じで、絆中心で育成を進めていくと、いよいよポイントとなる日本ダービーです。


しかしここで悲劇が・・・・。
目的の回復スキルの「円狐のマエストロ」も「コーナー回復」もどこにも見当たりません。
仕方ないないので、「好意追走」をとって少しでもスタミナを補強します。


なんとかダービーは、1着でクリアできました。

いよいよこれからの育成が本番です。
絆が赤まで上昇することで、連続で発生するツインターボ搭載友情トレーニングで育成を超加速させます。


そして次のポイントになる菊花賞を迎えます。
スタミナが想定より低いので、回復スキルの取得が必須になりそうです。


しかしこの時、さらなる悲劇が・・・。
回復スキルが見当たらない・・・。
やばいですね。


なんとか菊花賞を2着でクリアしました。
しかしこれから回復スキルなしで、最大の鬼門天皇賞(春)を迎えることになる可能性が高そうです。


有馬記念後から天皇賞(春)まではもう余裕がないので友情トレーニングを無視して回復スキルなしでは足りないスタミナをひたすら強化します。


そしていよいよ天皇賞(春)をむかえます。
スタミナも怪しく、当然回復スキルもありません。
さらにやばいですね。


なんとか天皇賞(春)を2着でクリアできました。


あとは、無難に有馬記念まで育成を継続します。


そしていよいよURAファイナルズ決勝です。
なんだか、スピードとスタミナ以外はぱっとしないですね。


結果は、危なげなく2馬身差の快勝です。
お疲れ様でした。