第42回マイルチャンピオンシップ 勝負気配評価《デブ猫競馬》


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【馬番】 【馬名】 【得点】 【評価】 【理由】
15 ジャンタルマンタル 98 S 騎手力・近走実績・継続騎乗すべてが最高水準。文句なしの最有力。
17 ソウルラッシュ 97 S ドバイターフ1着などG1実績、安定感は現役屈指。C.デムーロ騎手との再コンビも強力。
5 アスコリピチェーノ 95 A 牝馬G1連勝の実績。斤量恩恵とルメール騎手の組み合わせで高評価。
6 ガイアフォース 92 A 富士S1着、安田記念2着でマイル適性が開花。近走の充実度が非常に高い。
14 レーベンスティール 90 A 毎日王冠の快勝で勢い十分。D.レーン騎手への乗り替わりは大幅な強化。
2 シャンパンカラー 83 A G1好走実績あり。坂井騎手は好調だが、近走のG2で凡走しており一歩譲る。
10 ラヴァンダ 80 B 牝馬斤量とG2勝ちの勢いは評価も、G1実績に乏しい。
12 ウインマーベル 78 B G1・G2で善戦できる安定感。勝ちきれない面が課題。
11 オフトレイル 75 B 前走G2勝ちの勢いはあるが、G1実績と騎手評価で上位馬に劣る。
7 チェルヴィニア 73 B 牝馬G1勝ち実績あり。近走不振とマーカンド騎手との新コンビで様子見。
1 トウシンマカオ 68 B 短距離路線が主戦場。マイル実績と騎手乗り替わりで割引。
4 マジックサンズ 65 B 3歳馬斤量恩恵と武豊騎手継続はプラスも、前走大敗が大きく割引。
9 エルトンバローズ 63 C 昨年のマイルCS2着の実績も、近走の不振が深刻。
13 ロングラン 60 C G2連勝後の勢いが持続せず、G1では厳しいと判断。
8 カンチェンジュンガ 55 C 短距離馬でマイルは厳しく、騎手の乗り替わりもマイナス。
18 ワイドラトゥール 50 C G2連対は評価も、G1実績と人気から下位評価。
3 ウォーターリヒト 45 C 近走の連続凡走がマイナス。騎手もG1経験で不安。
16 ドックランズ 40 C 海外実績はあっても、日本の馬場・輸送・騎手ザーラの未知数が大きすぎる。