| 区分 | 馬番 | 馬名 | 単勝オッズ | 人気 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 本命 | 10 | ウェイワードアクト | 5.1倍 | 1番人気 | 舟山 瑠泉 |
| 対抗 | 11 | ヒルノハンブルク | 6.2倍 | 2番人気 | 武 豊 |
| 特注 | 12 | レヴォントゥレット | 7.7倍 | 4番人気 | 北村 友一 |
| 推奨1 | 7 | ラタフォレスト | 7.9倍 | 5番人気 | 横山 武史 |
| 推奨2 | 13 | マーブルロック | 16.8倍 | 10番人気 | 小沢 大仁 |
本命:ウェイワードアクト(10番)選定理由
最重要評価項目であるダ1700m近走内容において、近5走の通過順位が①①①①①①と全て最上位。さらに函館ダートでの実績も確認できており、コース適性・距離適性の二項目が揃う。総合能力は出走馬中で最高水準にあり、陣営の仕上がり状態も今回のメンバーで最上位と判断できる。先行〜中団前目の自在型脚質は先行有利の馬場バイアスにも対応できる柔軟性を持ち、直線での末脚も温存できる形が期待できる。1番人気が自在型(前〜中団)であり、先行有利の馬場条件と合致しているため、「比較的固く収まる」展開予想のもと本命として最高の信頼度を置く。
対抗:ヒルノハンブルク(11番)選定理由
2番人気と3番人気(イガッチ)の比較において、ヒルノハンブルクを対抗に選んだ。イガッチはダート転換で最重要評価項目(ダ1700m近走内容)のデータが存在しない状況にあり、評価根拠が著しく薄い。一方のヒルノハンブルクはダートでの近走実績が確認でき、武豊騎手という最高評価の騎手が継続騎乗する点が大きな強みとなる。好位〜中団前目の位置取りはウェイワードアクトと近い位置での競馬が期待でき、両馬が絡む展開が実現しやすい。陣営の仕上がり状態も非常に高い水準にある。
特注:レヴォントゥレット(12番・4番人気)選定理由
4〜9番人気以内かつオッズ20倍未満の候補(レヴォントゥレット7.7倍・ラタフォレスト7.9倍・コトホドサヨウニ10.4倍・ハグ11.3倍・チュウワクリスエス12.0倍・オウギノカナメ13.7倍)の中から、先行有利の展開バイアスに最も直接的に合致する馬として選出した。前走のダ1700mで①①①①と逃げ切り勝利した実績は最重要評価項目に直結しており、函館ダートでの先行実績(①①①②)も確認できる。今回も逃げ〜先行ポジションを取りやすく、先行有利展開での展開利が最も期待できる4番人気以下の馬として特注に指定する。1週の短い間隔は唯一の懸念材料として認識したい。
推奨1:ラタフォレスト(7番)選定理由
差し脚の水準が高く、横山武史騎手という高評価の騎手への起用強化が最大の評価材料。陣営の仕上がり状態は非常に高い水準にあり、今回への意欲を感じさせる臨戦過程といえる。特注のレヴォントゥレットが先行する展開のなかで、中団から差し込む形がはまった場合の破壊力が期待できる。差し脚と総合能力を優先した選出で、ウェイワードアクトが絡む展開での3着以内への可能性も高い水準とみている。
推奨2:マーブルロック(13番)選定理由
近走の逃げ実績が①①①①①①①①と他馬と比べて圧倒的に一貫しており、先行有利の馬場バイアスとの合致度は最高水準。先行力も全馬最高値で、単騎逃げを許してもらえれば粘り込める可能性がある。期待値面でも買い水準(期待値オッズ約13.9倍・実際16.8倍)であり、市場評価と実力の乖離がある可能性を秘めた馬。騎手評価の低さと陣営の勝負気配がやや控えめな点は承知した上で、展開的な強みを評価して推奨2に選定した。