HAKODATE RACECOURSE — TURF 1800M

巴賞 展開分析《デブ猫競馬》


トップ】 【パカパカ競馬予想】 【日程表】 【WIN5予想】 【動画で見る短編小説
条件 3歳上オープン(国)(特)別定 コース 芝1800m・14頭 発走 15:20

函館の芝1800mは洋芝を使用した小回りコースで、直線が短く内をロスなく回れる先行馬が有利になりやすい舞台として一般的に知られています。スタートからコーナーまでの距離は短くはないものの、コーナーワークが直接結果に影響しやすく、外を大きく回らされる差し馬には不利が生じやすい特性があります。

今回は一貫して先頭付近から競馬を進めてきたストレイトトーカー(8番)とウインシュクラン(13番)が先行争いの主役になりやすい構成です。エラトー(1番)やシルトホルン(4番)も好位追走型で、前目のポジション争いが起きやすい構成といえます。先行馬が競り合った場合はペースが上がりやすく、後方待機のリラボニート(14番)やパレハ(2番)には展開が向く可能性があります。

逃げ・先行
8 ストレイトトーカー 13 ウインシュクラン 3 タシット
好位
1 エラトー 4 シルトホルン 9 レディネス 10 ヴーレヴー
中団
5 キョウエイブリッサ 7 エエヤン 11 パトリックハンサム 12 レディーヴァリュー
後方差し
2 パレハ 6 レディントン 14 リラボニート
1
エラトー
北村友一
好位
1枠1番中11週 函館芝1800m好走実績あり
② 想定される位置取り

好位から中団前目で運ぶ形が予想されます。函館の五稜郭Sでは②②②②と好位からレースを進めており、今回の同コースでも同様の位置取りを選びやすいと考えられます。

③ 展開上の利点

最内枠であるため、コーナーで内ラインをキープして距離損を抑えやすい点が強みです。函館の洋芝コースへの適応も確認済みで、得意舞台での好走が期待されます。

④ 注意したい要素

前走の福島牝馬Sでは後方からの競馬となっており、好位を取るまでの序盤の動き次第では位置取りが変わる可能性もあります。

根拠の整理

函館五稜郭S(②②②②)での好位追走実績が最も直接的な根拠です。小倉大賞典でも③③④④と好位からの競馬を見せており、今回のコースへの適性と好位追走型の脚質が合致すると分析しました。

2
パレハ
佐々木大
後方差し
1枠2番中11週 芝1800-2000m後方差し型
② 想定される位置取り

後方から差してくる形が予想されます。直近5走でいずれも中団から後ろの位置で運ぶ競馬が続いており、今回も同様のポジションになりやすいと考えられます。

③ 展開上の利点

先行馬が多く前半からペースが上がった場合、後方から末脚を活かす展開に向く可能性があります。内枠を活かしてコーナーでの無駄な動きを抑えやすい点も利点です。

④ 注意したい要素

函館の直線は短く、後方から大きく差し切るには展開の助けが必要です。前走の福島牝馬Sでは後方から届かない競馬となっており、展開が向かないと同じ結果になる可能性があります。

根拠の整理

通過順位(⑩⑩⑪⑩/⑥⑤④④/⑩⑩⑩⑨/⑫⑫⑪⑨)は中団後方からの競馬が一貫しており、末脚で差してくる形が定着しています。重賞でも内容のある競馬を続けており、展開が向けば上位に食い込める可能性があると分析しました。

3
タシット
横山琉人
先行(前走逃げ勝ち)
2枠3番中3週 芝1600-1800m先行型
② 想定される位置取り

先行から好位を進む形が予想されます。前走のジューンSでは-①①①と先頭を維持して勝利しており、今回も積極的な位置取りを選びやすいと考えられます。

③ 展開上の利点

前走勝利の勢いそのままに参戦できる点が強みです。先行力を活かしてペースをコントロールできる立場に立てれば、函館の短い直線で粘り込む形が期待できます。

④ 注意したい要素

中3週という比較的短い間隔での参戦であり、前走からの疲労が残っていないかが注目点です。ストレイトトーカーやウインシュクランとの先行争いが激しくなる場合も考えられます。

根拠の整理

通過順位(-①①①/⑤⑤③③/-④④④/②②②②)は先頭から好位を維持する競馬が多く確認できます。ディセンバーSでの②②②②なども先行力の安定性を示しており、今回も同様の形を選びやすいと分析しました。

4
シルトホルン
丹内祐次
好位(継続騎乗・安定実績)
2枠4番中8週 芝1600-2000m好位型
② 想定される位置取り

好位から中団前目で運ぶ形が予想されます。直近の競馬では好位を維持して安定した内容を見せており、今回も同様の位置取りを選びやすいと考えられます。

③ 展開上の利点

内寄りの枠を活かして先行馬の後ろに収まりやすく、函館の小回りコースで外を回らない形を取れる可能性があります。継続騎乗の丹内騎手との連携もスムーズな位置取りに繋がりやすいと考えられます。

④ 注意したい要素

先行馬が複数おり、思うようなポジションを取れない場合は後方に下がる場面も考えられます。前走のエプソムCでは中団後方の競馬となっており、状況次第で位置取りが変わる可能性があります。

根拠の整理

通過順位(③④④/③③②①/⑤⑤⑤⑤)は好位から中団が中心で、福島民報杯での③③②①という好位からの好走が直近の実績として注目されます。函館の小回りコースへの適性も含め、好位追走型として分析しました。

5
キョウエイブリッサ
浜中俊
中団(距離延長)
3枠5番中10週 芝1600m中心→1800m
② 想定される位置取り

中団で運ぶ形が予想されます。1600m戦での経験が多く、距離が1800mに延びる今回は序盤の脚の使い方が変わる可能性があります。

③ 展開上の利点

距離延長でより長く脚をためる形が取れれば、終盤に末脚を活かしやすくなる可能性があります。

④ 注意したい要素

直近5走はすべて1600m以下の競馬で、今回の1800mは距離延長となります。前走のマイラーズC(G2)では後方からの競馬で大きく崩れており、相手関係と距離への対応が課題です。

根拠の整理

通過順位(⑰⑯/⑦⑦/⑧⑧/⑪⑫/⑥⑦)は中団から後方が中心で、先行した場面が確認できません。距離延長への対応は実際に走ってみないと分からない面があるため、中団での分析としました。

6
レディントン
小沢大仁
後方(ダートから芝転換)
3枠6番中5週 ダート中心→芝1800m
② 想定される位置取り

後方から運ぶ形が予想されます。直近4走はすべてダート戦が中心で、芝への転換となる今回は適性面での未知数が残ります。

③ 展開上の利点

過去に函館のダート1700mで好走実績があり(⑥⑥⑥④)、函館コース自体への経験は積んでいます。

④ 注意したい要素

直近の実戦はダートが中心で、芝1800mへの転換は大きな条件変化です。芝での適性がどこまであるかは走ってみないと判断しにくい部分があります。

根拠の整理

通過順位(②③/④④/⑧⑧/⑧⑨)はダート戦での後方から中団が中心です。芝での実績が乏しいため、芝転換の影響を大きな未知数として後方追走型で分析しました。

7
エエヤン
古川吉洋
中団後方
4枠7番中13週 芝1200-1600m中心→1800m
② 想定される位置取り

中団からやや後方で運ぶ形が予想されます。直近の重賞では後方からの競馬が続いており、今回も同様の位置取りになりやすいと考えられます。

③ 展開上の利点

長めの休養を経ての参戦であり、態勢を整えての一戦となります。

④ 注意したい要素

直近3走で二桁着順が続いており、状態の戻りが注目点です。距離も1800mへの延長となるため、適性面での対応が課題になる可能性があります。

根拠の整理

通過順位(⑮⑫⑪/⑯⑯⑮/⑬⑤⑨)は後方から中団が中心で、一定の距離での好走歴(1600m前後)はあるものの、1800mへの対応と近走の低調ぶりが懸念材料として分析しました。

8
ストレイトトーカー
横山武史
逃げ・先行(充実した先行型)
4枠8番中8週 芝1600-1800m先行実績豊富
② 想定される位置取り

先頭付近から積極的に位置を取る形が予想されます。前走のエプソムC・あけぼのSではいずれも先頭から押し切る競馬をしており、今回も主導権を意識した積極策を選びやすいと考えられます。

③ 展開上の利点

高い先行力でペースをコントロールしやすい立場にあります。函館の小回りコースは直線が短く、先行馬にとって粘り込みやすい条件といえます。横山武史騎手との継続コンビで連携もスムーズです。

④ 注意したい要素

タシットやウインシュクランなど先行力のある馬が複数おり、主導権争いでペースが上がる場面も考えられます。洋芝への適応も実際に走ってみないと分からない部分があります。

根拠の整理

通過順位(①①①/①①①/②③③/②①①/①③③)は一貫して先頭付近を進む競馬で、先行力の高さが際立っています。直近2走での先行押し切り実績も踏まえ、今回最も積極的な位置取りを選びやすい馬と分析しました。

9
レディネス
横山和生
好位(長期休養明け)
5枠9番中22週 芝1800-2000m好位型
② 想定される位置取り

好位から中団前目で運ぶ形が予想されます。元町SやプリンシパルSでも中団前目から競馬を進めており、今回も同様の位置取りを選びやすいと考えられます。

③ 展開上の利点

十分な休養期間を経て態勢を整えての参戦であり、体力面での余力が期待できます。芝1800mの経験も豊富で、距離への対応は問題ない可能性があります。

④ 注意したい要素

中22週という長期休養明けであるため、レースの感覚が戻るまでに時間がかかる場合があります。洋芝への適応も含め、初の函館参戦となる点も注目点です。

根拠の整理

通過順位(③③③/④④/⑧⑧⑦)は中団前目からの競馬が中心で、元町Sでの勝利(④④)や白富士Sでの③③③も好位追走型の脚質を示しています。今回も同様の形を選びやすいと分析しましたが、長期休養明けの影響は注意が必要です。

10
ヴーレヴー
吉田隼人
好位(芝・ダートを経由)
5枠10番中13週 芝1800-2000m好走歴あり
② 想定される位置取り

好位から中団前目で運ぶ形が予想されます。2歳時の芝1800m・2000mでの好走歴があり、今回の距離への適応は期待できます。

③ 展開上の利点

芝1800mでの好走実績があり、今回の条件への親和性が期待できます。長めの休養を経ての参戦で、体力的な余力がある状態での競馬が期待されます。

④ 注意したい要素

直近2走はダート戦への転換が行われており、芝に戻る今回はコース変更への対応が課題です。近走の成績も大きな振れ幅があるため、安定した競馬ができるかが注目点です。

根拠の整理

通過順位(④⑤/④④②③/)は中団前目が中心で、NHKマイルCでの①①という先行実績もあります。ただし直近はダート転向を経ての芝復帰となるため、コース適応の面で未知数な部分があると分析しました。

11
パトリックハンサム
斎藤新
中団(長期休養明け)
6枠11番中45週 函館芝1800m経験あり
② 想定される位置取り

中団で運ぶ形が予想されます。過去の函館芝1800mでの経験もあり(⑪⑫⑪⑪)、コース自体への適応は一定程度あると考えられます。

③ 展開上の利点

函館コースでの実戦経験があり、コース形態への慣れは持っている可能性があります。

④ 注意したい要素

約45週という非常に長い休養明けであり、レースの感覚が戻るまでに時間がかかる可能性が高いと考えられます。休養明け初戦の影響が最大の懸念材料です。

根拠の整理

過去の成績では①①③③や③②④⑤など好位から好走した実績もありますが、約45週のブランクがあるため現状のパフォーマンスは走ってみないと判断しにくい状況です。中団で安定した競馬ができるかを注視すべき一頭と分析しました。

12
レディーヴァリュー
武豊
中団(長期休養明け・好走歴あり)
7枠12番中17週 芝2000m連勝経験あり
② 想定される位置取り

中団で運ぶ形が予想されます。好走時は好位から前目の競馬が多く、今回の1800mでも中団からやや前目を確保できる可能性があります。

③ 展開上の利点

芝2000mでの連勝歴があり、今回の1800mへの距離短縮は距離適性の観点から対応しやすい可能性があります。武豊騎手への継続起用も、的確な位置取りという面で強みになりやすいと考えられます。

④ 注意したい要素

中17週という長めの休養明けであり、状態の戻り具合が注目点です。直近の重賞2走は着順が振るわない内容となっていました。

根拠の整理

通過順位(②②②①/②②②②)での芝2000m連勝実績は今回の条件に近い距離での高い実績を示しています。直近の重賞(⑧⑧⑧⑨・⑩⑩⑩⑭)は苦戦していますが、條件が好転する今回は巻き返しを狙いやすい立場と分析しました。

13
ウインシュクラン
黛弘人
先行(平地・障害を経由)
7枠13番中12週 障害戦から平地へ復帰
② 想定される位置取り

先行から好位を進む形が予想されます。平地での実績を見ると②②⑮⑮・④④⑥⑥・②②③③など先頭付近を進む競馬が多く確認できます。

③ 展開上の利点

先行力を活かして前目のポジションを取れれば、函館の短い直線で粘り込む形が期待できます。

④ 注意したい要素

直近2走は障害戦への転向と平地への復帰という大きな路線変更があり、現在の状態と平地適応度は注意が必要です。前走の福島民報杯では平地復帰初戦ながら大きく崩れており、態勢の安定が課題です。

根拠の整理

平地時代の通過順位(②②⑮⑮/④④⑥⑥/②②③③)は先行型の脚質を示していますが、障害戦を経由しての平地復帰という特殊なローテーションのため、現状の競馬力は実際に走ってみないと判断しにくい面があります。

14
リラボニート
鮫島克駿
後方差し(好走歴の高い一頭)
8枠14番中15週 芝1600-1800m差し型
② 想定される位置取り

中団から後方で脚をためる形が予想されます。直近5走でいずれも後ろから差してくる競馬が続いており、今回も同様のポジションになりやすいと考えられます。

③ 展開上の利点

先行馬が多く前半からペースが速くなった場合、後方から末脚を活かす展開に向く可能性があります。ターコイズS(G3)での②③③という好走歴など、重賞でも安定した内容を見せています。

④ 注意したい要素

外目の枠であり、後方からコーナーで内を追いかける形では函館の短い直線で届きにくい場合があります。展開が向かないと外を回らされる場面も考えられます。

根拠の整理

通過順位(⑫⑫/⑤③/⑤⑤⑤/②③③/⑦⑧⑥)は中団後方からの差しが中心で、ターコイズSでの②③③など重賞での好内容が確認できます。今回も同様の形を選びやすいと分析しましたが、外枠と函館の短い直線という条件は差しにとってやや厳しい側面があります。