【第01話】古本屋の夢と、不味いコーヒー|『六星の残火~星の海で、僕は古本屋を夢見る~』|主題歌「星海を渡る翼」
『星海を渡る翼』
[Intro] 空へ 空へ まだ見ぬ朝へ ひとつ またひとつ 翼がひらく
[Verse 1] 夜明け前の 港の灯 見送る窓に 頬を寄せて 行かないでとは 言えないまま ちいさな背中を 数えていた
鋼の翼に 風を抱いて 重さも痛みも ほどきながら 彼らは静かに 空へ発つ 朝のやうに 澄んだ瞳で
[Pre-Chorus] 見上げた空に ひとつ またひとつ 名前のない星が 灯ってゆく
[Chorus] 僕らは星座を駆け抜ける 黎明の空へ 溶けてゆく 悲しみさえも 翼に変えて 遥かな朝を 迎えにゆく
僕らは星座を駆け抜ける 幾千の時を 越えてゆく 振り返らずに ゆけるのは 帰る場所が ここにあるから
[Verse 2] 星屑の揺り籠 静かに揺れて 眠る願いが 波のように寄せる 言葉にならない その声を 千の夜を越えて 憶えている
さよならだけを 残さないで 歩いた軌跡を 光に変えて 燃え尽きぬまま 残った火が 新たな翼を またひとつ生む
[Pre-Chorus] もしも夜空が 果てなく深く 帰る道さえ 見えなくても 胸の奥には 消えない残り火 確かにひとつ 燃えている
[Chorus] 僕らは星座を駆け抜ける 涙の跡も 光に変えて 遠く離れた あの人たちへ 届け 届けと 歌を灯して
[Bridge] 帰れない夜が あるとしても 消えない想いは ここにある 離れていても 忘れない 忘れないから 生きてゆける
空はひとつ 星もひとつ 違う翼が 同じ風を受ける
[Final Chorus] 僕らは星座を駆け抜ける 限りない空を 越えてゆけ 昨日の命も 今日の願いも ひとつの光へ 重なってゆけ
空の向こうへ 往く背中に ただ 安らぎあれと 祈りを灯す 僕らは星座を駆け抜ける まだ見ぬ朝へ まだ見ぬ朝へ
[Outro] 彼らのステラ 星たちの凱歌 ひとつの翼が 空に溶けて またひとつ 光が生まれる 安らぎあれ 明日へゆけ
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