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ブラジルカップ 新潟牝馬ステークス 秋華賞 (GT) 2025 意識低い系でぶ猫の勝負馬券
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東京 ブラジルカップ(L) 3歳上オープン (国)(特) ハンデ ダ2100m 12頭 15:25発走

馬番 馬名 総合ランク 総合力平均 先行ランク 先行力平均 決め脚ランク 決め脚平均
1 サトノエピック 194.16 106.89 87.27
2 アピーリングルック 188.76 90.1 98.66
3 クールミラボー 201.48 90.88 (4) 110.6
4 フタイテンロック 182.53 (3) 110.76 71.78
5 リアレスト 168.09 51.39 (3) 116.7
6 サンストックトン -0 -0 -0
7 アムールドパリ 202.11 (2) 114.62 87.48
8 リチュアル (5) 205.9 (4) 110.31 95.6
9 ブレイクフォース (1) 236.32 65.58 (1) 170.74
10 ピュアキアン (2) 216.94 (1) 141.52 75.42
11 カゼノランナー (4) 208.43 (5) 108.53 (5) 99.89
12 ゼットリアン (3) 214.86 47.27 (2) 167.59
【本命】
11 カゼノランナー

【対抗】
3 クールミラボー

【推奨】
12 ゼットリアン 推奨1
9 ブレイクフォース 推奨2
10 ピュアキアン 推奨3
【特注】
12 ゼットリアン
9 ブレイクフォース

【好気配穴馬候補】
2 アピーリングルック

【買い目】
【馬単】【馬連】
11 カゼノランナー

12 ゼットリアン
9 ブレイクフォース
10 ピュアキアン
3 クールミラボー
2 アピーリングルック
5点

【有利な脚質】

先行 差し

(先行力を持ちつつ上りの脚を使える馬、または高速馬場に対応できる地力上位の差し馬が有利。)

【展開予想を軸に能力評価】

先行有利かつ高速馬場の可能性が高い展開バイアス、ダート2100mの適性、そして総合能力値・決め脚を重視して評価します。

評価 馬番 馬名 理由
S 3 クールミラボー 適性・能力・調教全て最上位。 前走2100m勝ち、総合能力値・決め脚が高く、先行力も十分。追い切りS評価で休み明けの不安なし。先行・差しどちらの展開にも対応可能。
S 11 カゼノランナー 急上昇中の勢いと高能力。 総合能力値208.43と上位。連勝中で成長力があり、先行力・決め脚もバランスが良い。2100mは未経験だが、高能力と横山和生騎手でカバー期待。
A 10 ピュアキアン 高い先行力と東京2100m実績。 先行力100で展開の主導権を握れる。東京2100mで3、4着の実績あり。追い切りS評価で状態も最高。先行有利のバイアスに合致。
A 12 ゼットリアン 圧倒的な決め脚を持つ差し馬。 決め脚98.2と優秀。総合能力値も高い。2100m(スレイプニルS)で3着と実績あり、高速馬場での差しに期待大。追い切りAで順調。
B 8 リチュアル 先行力と安定感が魅力。 先行力が高く、近走も好位で粘る競馬ができており、先行有利のバイアスに合致。2100mで5着の実績もあり、堅実。
B 9 ブレイクフォース 高い総合能力と決め脚の爆発力。 総合能力値100、決め脚100は抜けている。地味な追い切り(B+)と近走大敗が懸念も、能力だけで上位食い込みが可能。高速馬場で一変の可能性。
C 7 アムールドパリ 2100mで連勝実績。先行力が高く展開が向くが、総合能力値と決め脚は上位勢に見劣り。ハンデ54kgは魅力。追い切りA。
C 5 リアレスト 決め脚(68.3)は優秀。追い切りA評価で状態面の上積みあり。先行力が低く展開に対応できるかが鍵だが、高速馬場なら差し脚が活きる可能性。
D 1 サトノエピック 2100m実績あり。先行力は十分だが、決め脚が平均的。近走のパフォーマンスを考えると上位勢には一歩譲る。追い切りA。
D 4 フタイテンロック 先行力は高いが決め脚が低く(42.0)、高速馬場での持続力勝負では厳しい。近走も凡走続き。
E 2 アピーリングルック 総合能力値は高いが、近走はOPで通用していない。決め脚も平均的で、このメンバーでは展開の利を活かせない。
E 6 サンストックトン ダートは適性外の芝を使っていたため、能力値、騎手点数ともにデータなし。ダート替わり初戦でいきなり通用は厳しい。追い切りC。

新潟 新潟牝馬ステークス(L) 3歳上オープン (国) 牝 (特) 別定 芝2200m 14頭 15:15発走

馬番 馬名 総合ランク 総合力平均 先行ランク 先行力平均 決め脚ランク 決め脚平均
1 エリカヴィータ 156.52 85.55 70.97
2 レミージュ 155.78 (4) 87.77 68.01
3 エリダヌス 139.08 72.27 66.82
4 ピンクジン 171.02 65.9 (2) 105.12
5 カネラフィーナ (5) 176.99 78.4 (4) 98.59
6 ロジシルバー (2) 181.61 80.21 (3) 101.4
7 アマイ (3) 178.33 (1) 126.01 52.32
8 ファンタジア 146.83 (5) 85.6 61.23
9 チルカーノ 161.34 83.86 77.48
10 ミアネーロ (1) 215 58.16 (1) 156.83
11 キミノナハマリア (4) 178.02 (3) 87.88 90.15
12 フレミングフープ 147.51 79.23 68.29
13 イヤサカ 143.08 (2) 119.97 23.1
14 カヨウネンカ 143.84 53.55 (5) 90.28

【本命】
10 ミアネーロ

【対抗】
6 ロジシルバー

【推奨】
7 アマイ 推奨1
4 ピンクジン 推奨2
5 カネラフィーナ 推奨3
【特注】
10 ミアネーロ


【好気配穴馬候補】
7 アマイ
13 イヤサカ

【買い目】
【馬連】【馬単】
10 ミアネーロ

7 アマイ
4 ピンクジン
5 カネラフィーナ
6 ロジシルバー
13 イヤサカ
5点

【展開予想を軸に能力評価】

差し・追い込み有利の展開バイアス、芝2200mのスタミナと決め脚、そして調教状態を重視して評価します。

評価 馬番 馬名 理由
S 10 ミアネーロ 圧倒的な決め脚と充実度。 決め脚100、総合能力値100は圧倒的。展開予想通りスローペースからの上がり勝負になれば、この馬の爆発力が最大限に活きる。追い切りAで状態も一変。
A 6 ロジシルバー 中長距離適性と安定した決め脚。 総合能力値が高く、前走2200m(日本海S)で3着と適性を証明。決め脚(64.7)も及第点で、追い切りS評価で状態も最高。展開が向く中団差しが確実。
A 5 カネラフィーナ 能力と成長力は最上位。 総合能力値が高く、3歳牝馬で52.0kgの斤量が魅力。前走2000mを先行から押し切っており、展開バイアスと矛盾するが、能力と追い切りS評価の上積みでカバーできる可能性。
B 11 キミノナハマリア 豊富なキャリアと安定した差し脚。 総合能力値が高く、中長距離で安定した実績を持つ。差し有利の展開は歓迎で、先行勢を捕らえにかかる。追い切りA評価で状態も良い。
B 4 ピンクジン 決め脚が優秀で展開適性高。 決め脚(67.0)は上位クラス。前走は1800m勝ちだが、距離延長への懸念を差し有利の展開とタフな決め脚でカバー。
B 9 チルカーノ 2200mで実績あり。 前走2200m(ムーンライトH)で4着。決め脚は平均的だが、持久力に優れ、差し有利の展開で中団から追走できれば掲示板内は可能。
C 2 レミージュ 2200m実績(前走2着)があり、決め脚は平均的だが展開が向きやすい。追い切りAで状態も上向き。
C 12 フレミングフープ 前走1800mで上り最速の脚を使用。決め脚は低いが、展開と軽ハンデを活かせるか。
D 1 エリカヴィータ 府中牝馬S(6着)で先行粘り込み。先行有利なら評価できるが、差し有利の展開では厳しい。
D 3 エリダヌス 決め脚(42.6)が低く、差し有利の展開に逆行する。立て直して追い切りA評価は魅力だが。
D 7 アマイ 先行力100。逃げ・先行有利なら有力だが、この展開では直線で厳しくなる。
E 8 ファンタジア 決め脚(39.0)が低く、総合能力値も低い。タフな決め手が要求される展開には不向き。
E 13 イヤサカ 決め脚(14.7)が極端に低く、展開適性は最悪。逃げても直線で捕まる可能性が高い。
E 14 カヨウネンカ 総合能力値、決め脚が低く、近走でも着順が振るわない。展開が向いても能力不足。

京都 秋華賞 (GT) 3歳オープン (国) 牝 (指) 馬齢 芝2000m 18頭 15:40発走

馬番 馬名 総合ランク 総合力平均 先行ランク 先行力平均 決め脚ランク 決め脚平均
1 ダノンフェアレディ 206.4 87.83 118.57
2 ルージュソリテール 220.34 108.57 111.77
3 ジョスラン 215.19 87.31 127.88
4 レーゼドラマ 193.71 (4) 119.98 73.73
5 ブラウンラチェット 201.55 78.74 122.81
6 ケリフレッドアスク 202.18 (3) 130.87 71.3
7 クリノメイ 207.22 102.63 104.59
8 テレサ 202.43 92.88 109.55
9 マピュース (5) 234.6 100.87 (5) 133.72
10 エリカエクスプレス 233.66 (1) 149.6 84.06
11 エンブロイダリー 232.03 103.78 128.24
12 ヴーレヴー (3) 247.39 (2) 132.87 114.53
13 セナスタイル 209.97 62.24 (2) 147.73
14 ビップデイジー (2) 251.01 (5) 112.13 (4) 138.88
15 インヴォーグ 175.26 95.88 79.39
16 ランフォーヴァウ 175.59 69.43 106.16
17 カムニャック (1) 258.74 94.19 (1) 164.56
18 パラディレーヌ (4) 235.21 93.61 (3) 141.59

【本命】
17 カムニャック

【対抗】
13 セナスタイル

【推奨】
18 パラディレーヌ 推奨1
14 ビップデイジー 推奨2
8 テレサ 推奨3
【特注】
18 パラディレーヌ
14 ビップデイジー

【穴馬候補】
8 テレサ
15 インヴォーグ
2 ルージュソリテール


【買い目】
【馬連】【馬単】
17 カムニャック

18 パラディレーヌ
14 ビップデイジー
8 テレサ
15 インヴォーグ
2 ルージュソリテール
13 セナスタイル
6点

【展開予想を軸に能力評価】
先行 差し
評価 馬番 馬名 理由
S 17 カムニャック 展開自在の優等生。 総合能力値100、決め脚100は圧倒的。優駿牝馬の差し脚を活かせる中団インのポジションが濃厚で、高速馬場の瞬発戦に対応可能。
A 18 パラディレーヌ 高速馬場での機動力と決め脚が優秀。 総合能力値と決め脚が高水準。優駿牝馬(4着)のように中団からロスなく立ち回り、上位の上がりを使える。枠も中枠(8枠)だが大外でロスは少ない。
A 11 エンブロイダリー 高速馬場の中団差しに対応可能。 総合能力値が高く、桜花賞馬としての実力は最上位。ルメール騎手で中団(5〜8番手)からロスなく立ち回り、展開の助けがあれば一気に差し切る瞬発力がある。
B 9 マピュース 高い総合力と決め脚。 前走中京記念勝ちで勢いあり。中団追走から直線で鋭く伸びる脚質。中枠で立ち回りやすく、展開が向きやすい。
B 13 セナスタイル 爆発的な決め脚と充実度。 ローズS(3着)で見せた上がり34.0秒は優秀。前走は後方からだったが、今回は中団まで位置を取れれば。追い切りS評価で状態も最高。
B 3 ジョスラン 先行力と決め脚のバランスが良い。 紫苑S(2着)の粘り強さは内回り向き。先行集団の直後から、直線でしぶとく粘れる展開が向き、追い切りも好調。
C 14 ビップデイジー 総合力と先行力が高い。 ローズS(4着)で展開向き。先行力も高いので、好位で脚を溜める競馬ができれば上位争い可能。叩き2戦目の上積みも期待できる。
C 10 エリカエクスプレス 展開の鍵を握る先行馬。 先行力100でハナを奪う可能性が高い。武豊騎手の手腕でペースをコントロールできれば、内回り2000mで粘り込みの可能性大。
D 1 ダノンフェアレディ 安定した先行力。 総合力は上位には及ばないが、内枠から先行できればロスなく運べる。紫苑S(3着)の実績あり。
D 8 テレサ 先行力と持続力。 柳川特別で逃げ切り勝ち。好位追走からどこまで粘れるか。ローズS(2着)でカムニャックに迫った実績は評価できる。
D 6 ケリフレッドアスク 極端な逃げ馬で展開が読みやすい。 逃げ切り勝ちの実績はあるが、GTでの先行争いは厳しい。単騎逃げの形になればチャンス。
E 2 ルージュソリテール 総合力は高いが近走で結果が出ていない。先行力はあるが、決め脚の評価が低く、展開が向かない可能性。
E 4 レーゼドラマ 先行力はあるが、決め脚の評価が低く、高速馬場での瞬発戦に対応しにくい。追い切り評価も低い。
E 5 ブラウンラチェット 決め脚は優秀だが、先行力に欠け、優駿牝馬では後方からの競馬。この展開では中団まで上がれないと厳しい。
E 7 クリノメイ 先行力はあるが、総合能力値・決め脚の評価が低く、中1週で追い切りも低評価。展開の恩恵だけでは厳しい。
E 12 ヴーレヴー 総合能力値は高いが、近走は時計を詰めておらず、前走も大敗。先行力はあるが展開を活かしきれない可能性が高い。
E 15 インヴォーグ 追い切りS評価は魅力だが、総合能力値・先行力・決め脚の全てで評価が低い。展開が向いても能力不足の可能性。
E 16 ランフォーヴァウ 総合能力値が低く、近走大敗続き。先行力も低く、展開を活かすのは難しい。
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