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第74回京都新聞杯GⅡ 2026 馬連馬単予想



第74回 京都新聞杯(GⅡ)15:30発走

春の京都外回り芝2200m。ダービーへ直結する重要な一戦でありながら、近年は波乱も多く“能力+展開読み”が問われる一戦となっています。今年もデータ面と脚質バランスからは一筋縄ではいかない気配が濃厚です。



■本命軸評価

◎ 5 コンジェスタス

今年の中心は素直にこの馬で勝負したい印象です。

過去データを総合すると、京都新聞杯は「先行力+中枠?外枠の安定感+好調厩舎」が強く、さらに血統ではキズナ・ディープ系が依然として優勢。その条件に最も素直に合致するのがコンジェスタス。

特に注目は、

人気サイド(1?5番人気)優勢データへの適合
キズナ系や瞬発力型血統との相性
先行?好位で運べる自在性

展開的にも極端なハイペースにならなければ、ポジションの利を活かして押し切るシナリオが濃厚です。



■相手筆頭評価

○ 6 ラディアントスター

最もバランスが良い対抗格。差し脚質ながらも、展開がハマれば一気に浮上する典型的な“京都外回り向き”。3着データにも合致する脚質タイプで、直線勝負なら最も怖い存在。



○ 2 エムズビギン

内枠を利してロスなく立ち回れるタイプ。先行有利傾向が出れば粘り込み十分。人気妙味もあり、馬券的には押さえ必須の一頭。



○ 8 バドリナート

外枠実績が強い京都新聞杯データにしっかり合致。ロングスパート戦になれば一気に台頭する可能性を秘めた“穴の本線”。



■過去傾向からの最終整理

京都新聞杯の過去5年データを整理すると、今年も以下の傾向が明確です。

1着:先行有利(62%)
2着:逃げ寄り(77%)
3着:差し(45%)
好枠:7・8枠+5枠が強い
好騎手:川田将雅・藤岡佑介・岩田望来など安定勢
好厩舎:友道・藤原・中内田など上位常連
血統:キズナ・ディープ系が中心

つまり「前に行ける能力」と「瞬発力の差し馬」をバランス良く拾うのがセオリー。



■結論(馬連・馬単)

◎馬連・馬単本線

5 コンジェスタス - 6 ラディアントスター
5 コンジェスタス - 2 エムズビギン
5 コンジェスタス - 8 バドリナート



■総評

今年の京都新聞杯は、極端な消耗戦よりも“好位勢の立ち回り+直線の切れ味勝負”に寄る可能性が高い一戦。

軸は安定感と完成度を重視してコンジェスタス。相手は展開次第で浮上する差し勢と、内枠で粘る先行勢をバランスよく組み合わせるのが最も合理的な組み立てと言えます。

波乱含みの一戦だけに、ヒモ荒れまで視野に入れた構築が鍵になるでしょう。