とある勇者の物語 セカンドイグニッション

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【じんじん】
2023年1月4日
9時20分5秒


とある勇者の物語 セカンドイグニッション
こんにちわ~

いよいよ、日本版アイラオンラインクローズドβ開始ですね!

それでは、さっそく遊んでみます><ノ

アイラオンライン『初心者ガイド』日記 1日目いきますね!





『サンタ』
「日本版では、はじめまして~。マティスさん

 今日も、ギター片手に良い声響かせてますね!」

『マティス』
「それよりサンタ! オレの依頼したクエストもう終わったか!?」

『サンタ』
「もう少しです・・・><」

『マティス』
「ああああ・・・オレの歌の創作意欲が減っていく~。

 はやく、周りにいるこの虫共を追い払うんだ!!」

『サンタ』
「直ちに5匹ほど撃退してきます!」



そして・・・近くにいる虫たちを撃退していくサンタ。



サンタ・・・容赦ありません><ノ


そして・・・ブッシュ5匹退治完了です。

報告にいくと・・・



『マティス』
「よし! 良い歌ができそうだ!! よくやったぞサンタ!」

『サンタ』
「お褒めに預かり光栄です><ノ」

久しぶりのアイラオンラインにサンタも元気です。



そして・・・
チュートリアルマップのクエストをどんどんこなして・・・

いざ!クロスロードへ!!

『リリース』さんに『クロスロード』へ送ってもらうと、
送って貰った時に『クロスロード到着』というクエストが始まります。

このクエストです。


『詳細』
クロスロード到着

『基本報酬』
経験値 100,名声 1

進行『1』警備隊長エドーと話す

となっています。

まず、MAPで『エドー隊長』の位置を確認します。



そして、移動です!

でわでわ、ご挨拶です!


『サンタ』
「こんにちわ~ エドー隊長~」

『警備隊長エドー』
「こんにちは! 新しい旅人のようですね。

 私はこの『クロスロード』の警備の責任をとっている『警備隊長』エドーです。」

『サンタ』
「はじめまして。」

『警備隊長エドー』
「『クロスロード』は初めてのようですが、まずは『クロスロード』の
 村人と話をしてみたらいかがですか。

 旅に必要な情報などを入手する他、あなたの力を必要としている人が
 見つかると思います。」

『サンタ』
「はい、分かりました。」

(ここで、クロスロード到着クエストが完了して、報酬を貰いました!)

『警備隊長エドー』
「『クロスロード』から離れると、乱暴な猛獣やモンスターが
 現れますので、くれぐれもご注意下さい。」

『サンタ』
「そうしましょう。」

そして、再び会話をしてみます。

『サンタ』
「あなたはここで何をしていますか?」

『警備隊長エドー』
「僕はここ『クロスロード』周辺を守る警備兵たちを指揮しています。

 人々の往来が多い『クロスロード』だからこそ、獣やモンスターたちが
 暴れないように監視しています。」

それでは、エドー隊長のクエストを受けてみます。

受けるクエストは・・・
『S』『LV3』戦闘教官に挨拶クエストをやってみます。


『報酬』
経験値 20
名声値 1です。



『警備隊長エドー』
「サンタ、『クロスロード』には初めてのようですが、街の人たちと
 挨拶してみてはいかがですか?」

『サンタ』
「はい、分かりました。」

『警備隊長エドー』
「では、今度は『戦闘教官』たちに会ってみてください。

 彼らは大陸全域にて、戦闘スキルを学ぼうとする冒険者たちに、
 授業料をもらって戦闘スキルを教えています。

 一度会ってみて、あなたが学びたいスキルを学んでみてください。

 まずは『見習いリディア』を訪ねて話を聞いてみてください。」

『サンタ』
はい、会ってみます。

まず、MAPで『見習いリディア』さんの位置を確認します。


そして、移動です!



『見習いリディア』
「こんにちは! はじめまして~。
 え~と、新米の冒険者さんですよね。

 旅の途中ですか?」

『サンタ』
「はい、そうです。」

『見習いリディア』
「うわ~やっぱり! 私もあなたのような格好いい冒険者に
 なりたくて、頑張って修行しています。

 ところでここに来たということは、戦闘スキルが学びたい
 のですね?

 えっと、スキルについて基本的なことは知っていますよね?」

『サンタ』
「いいえ、まだ・・・」

『見習いリディア』
「そうでしたら、私がお教えしましょう。」



『サンタ』
理解しました。

『見習いリディア』
「ふふ、でしたら私がここにいる教官さんたちに関して簡単に説明します。

 まずは銃を使う遠距離系のスキルが学びたいのなら、『射撃術教官』を
 訪ねてみるといいです。

 一見可憐に見えますけど銃を振ると人が変わりますよ。

 そして、片手の剣を使うスキルが学びたいのなら『片手武器術教官』に、
 両手で使う鈍器に関するスキルが学びたいのなら、『両手武器術教官』に
 話を聞いてみて下さい。

 二人とも言葉は荒いですけど、あなたが頑張る姿を見せてあげると
 きっといろいろ教えて下さるはずです。

 あと、魔法スキルは『魔法教官』さんから学べます。
 あの方はあなたに多くの助言と知恵を伝授して下さるはずです。

 そう!戦闘スキル以外に、生活スキルの職人たちについて
 聞きたくなりましたら、薬草収集屋の『ぺルメル』さんに聞いてみてください。」

『サンタ』
「なるほど。ありがとうございます。」

ここで、『S』『LV3』戦闘教官に挨拶クエストは終了しますが、
続いて、『S』『LV3』職人に挨拶クエストが発生します。



『報酬』
経験値 20
名声値 1です。

それでは、クエストを続行します!

地図でぺルメルさんの位置を確認します。





『ペルメル』
「はじめまして。私は薬草収集を業としている『ペルメル』といいます。

 あなたのような若手の冒険者をみていると私も若くなった気が
 しますね。 ふふ。」

『サンタ』
「職人について教えてください。」

『ペルメル』
「うむ、『職人』について聞きたくていらしたのですか?

 それなら良くぞ来て下さいました。

 ご覧の通りに、私も『職人』です。

 『薬草採集』が覚えられるスキルブックはもちろん、必要な道具も販売しています。

 ふふふ。」

『サンタ』
「他の職人はどこにいますか?」

『ペルメル』
「他の『技術職人』たちは大体『ポルテ』にいますね。

 その中でも『ポルテ城』では殆どの『技術職人』に会えますから、
 興味があったら是非『ポルテ城』を訪ねてください。

 あ!村の商人たちとはもう会いました?
 雑貨屋の『カトル』さんに会ってみましょう。

 彼がこの『クロスロード』の商人たちについて説明してくれるでしょう。」

『サンタ』
「はい、分かりました。」

ここで、『S』『LV3』職人に挨拶クエストは終了です。
でも続いて、『S』『LV3』商人に挨拶クエストが発生します。



『報酬』
経験値 20
名声値 1です。

『雑貨屋』のカトルの位置を確認します。




『カトル』
「ははは! はじめまして。

 『クロスロード』には初めてですか? ふふ。」

『サンタ』
「これからよろしくお願いします。」

『カトル』
「ほほほ、私もよろしくお願いします。

 もし必要なアイテムがあったらいつでも来てください。

 私は雑貨屋をしていて、『HPポーション』や『MPポーション』などの
 ポーション類アイテムはもちろん、生活スキルを使うときに必要な
 道具も販売しています。」

『サンタ』
「他の商人はどこにいますか?」

『カトル』
「ここ『クロスロード』には、街の中中心部に商店が集まっています。

 少し顔を回せば他の商人たちが見えるはずですよ、ははは。

 武器が必要でしたら『エンポルスさんに、衣装が必要でしたら
 『ライ』や『メドベッジ』さんに聞いてみてください。

 それと、私たち商人は、使えそうなアイテムは買取していますので、
 冒険の途中で獲得したアイテムの中で、必要ないものは私たちに
 売って下さい。

 そしてあなたの装備品の中で耐久度が落ちた物は修理もできます。」

『サンタ』
「はい、分かりました。」

ここで、『S』『LV3』商人に挨拶クエストも終了して、
一連のクエストは終了です。



本日は、ここまでです~。
お疲れ様でした~ノシ
【じんじん】
2023年1月4日
9時17分41秒


危険なモルモット
こんにちわ~。

アイラオンライン『初心者ガイド』日記 2日目いきますね!



クロスロードのクエストを低LV順からクリアしていきます!

次も、エドー隊長からの依頼クエストです。

『サンタ』
「本日もよろしくおねがいします!」



『エドー』
「うむ!」

それでは・・・『危険なモルモット』クエストに挑戦してみます。

『エドー』
「最近、『モルモット』達が『クロスロード』近くで暴れています。

 畑を荒らしたり、器具を壊したり、最近は鎧まで装備して脅かしています。

 サンタあなたの実力はよく分かりませんが、制限時間以内に
 『ウッドモルモットウォーカー』達をやっつけてくださいませんか?」

『サンタ』
「勿論です!」

『エドー』
「時間が制限されているので、簡単ではないと思います。

 準備が揃ったら声をかけてください。」

『サンタ』
「分かりました。」

エドー隊長に返事を返すとクエストが発生します。
(この時点ではまだタイムアタックは始まっていません。)


『S』『危険なモルモット』 推奨LV4

『報酬』
経験値 320
名声 1

『詳細』
制限時間以内にウッドモルモットウォーカーを退治し、警備隊長のエドーに報告してください。
ウッドモルモットはクロスロードの北東にあるポルテ草原でよく見かけられるようです。

『進行1』
警備隊長エドーと話す
『進行2』
ウッドモルモットウォーカーの退治2匹
(制限時間12分)
『進行3』
警備隊長エドーに報告

『エドー』
「準備は終わりましたか?」

『サンタ』
「そうです。」

『エドー』
「『ウッドモルモットウォーカー』達は『クロスロード』から北東側の『ポルテ草原』付近で
 うろついていると思います。

 『制限時間』内に終わらせなければならないので、気をつけてください。」

『サンタ』
「はい、任せてください。」

エドー隊長に返事を返すとタイムアタック開始です!
そして・・・制限時間を見てみると。。。

なんと、12分以内です><ノ

結構、気合入れて行こうと思ってたけど、のんびりで良さそうです。


クロスロードの東側から出て、すぐのところに『ウッドモルモットウォーカー』はいますが
向うから襲ってくるアクティブモンスターなので注意です!


でわでわ、退治にいきます~。

まずは・・・東側を警備しておられる兵隊様にご挨拶です!
『サンタ』「危なくなったら逃げてきますので・・・その時は宜しくお願いいたします!」

『警備兵』
「任せておけ!」


まず、MAPで『ウッドモルモットウォーカー』の位置を確認します。
クロスロードの東側から出て、すぐのところに『ウッドモルモットウォーカー』はいます。



そして、移動です!

攻撃目標を発見しました!さっそく退治開始です><ノ

相手のLVは4ですが、1匹ならLV3のサンタでも楽に倒せます。


このタイムアタックは、ウッドモルモットウォーカーを2匹倒した時点で
時間はクリアとなります。

エドー隊長への報告は、お茶を飲んだあとでもよさそうですw

まあ、2匹退治終わったのでエドー隊長にご報告です。



『エドー』
「戻りましたか? サンタ偵察にでた部下達からあなたの噂は聞いています。

 まあ、『モルモット』相手とはいえ、思った以上の実力者ですね。」

『サンタ』
「ご理解ありがとうございます。」

この時点で、報酬が手に入って『S』『危険なモルモット』クエストは終わりますが、
続いて連続で次のクエストが発生します!

『エドー』
「もう一つ頼みたいことがあります。

 今回は『ウッドモルモットサーチャー』と『ウッドモルモットガーディアン』を
 片付けてください。

 あなたの実力は分かっていますので、制限時間は要らないと思います。
 どうですか?出来そうですか?」

『サンタ』
「力が及ばないなんて・・・!やってみます。」

次のクエストを受けました。
内容は・・・



『S』モルモットを退治せよ 推奨LV5

『報酬』
経験値 720
名声 1

『詳細』
ウッドモルモットサーチャーとウッドモルモットガーディアンを退治し、警備隊長のエドーに
報告してください。

ウッドモルモットはクロスロードの北東にあるポルテ草原でよく見かけられるようです。

『進行1』
ウッドモルモットガーディアンの退治2匹
『進行2』
ウッドモルモットサーチャーの退治2匹
『進行3』
警備隊長エドーと話す
『進行4』
ラナペイと話す
『進行5』
警備隊長エドーと話す

『エドー』
「『ウッドモルモットサーチャー』と『ウッドモルモットガーディアン』達は『ポルテ草原』に
 います。

 では体に』気をつけてください。」

『サンタ』
「わかりました。」

それでは、『S』モルモットを退治せよクエスト開始です!

クロスロードの東側出口からでます。

そして、地図で示すとこのあたり


クロスロードから東へ少し進んだところに
『ウッドモルモットガーディアン』と『ウッドモルモットサーチャー』発見です。


『ボス』モルモットが仲間を引き連れてうろうろしてますが・・・
間違っても今は手を出さないようにしましょう・・・。

見つかれば・・・群れている群れ全部がいっせいに集団で襲ってきます・・・。


狩るのは・・・あくまでもボス集団からはぐれている、
はぐれモルモットを狙います。

遠距離攻撃のファイアーボールで、一匹ずつ誘き寄せて倒します。
もし、ファイアーボールが無い場合は・・・石を拾って投げるのもアリです><


そして・・・『ウッドモルモットサーチャー』と『ウッドモルモットガーディアン』を2匹ずつ
退治完了です!

それでは、エドー隊長に任務完了の報告に戻ります。



『エドー』
「今回も見事な腕前です。サンタ。

 ご苦労、ありがとうございます。」

『サンタ』
「それでは。」

『エドー』
「待ってください。あなたが『モルモット』達を片付けたという噂を聞いて、
 『ラナペイ』さんがあなたに興味を持っているようです。

 『モルモット』達の話を聞きたがっているようですので、
 『ラナペイ』さんに会ってください。」

『わかりました。』

『ラナペイ』さんの位置を地図で確認します。


それでは、移動します。

『サンタ』「こんにちわ~ラナペイさん!」




『ラナペイ』
「あ! サンタ待ってました。
 『モルモット』達のことで、頼みたいことがあります。

 元々『モルモット』達は昔からの悩みの種ですが、
 まあまあ人間とも仲が悪くなかったんです。

 それがいつからかコントロールできなくなってしまいました。

 モルモットは物欲が強いやつらだから、ある程度は
 理解できますがね。

 鉱物でも薬草でもとにかく集める習性があるんですが、
 私達人間がそれを奪うから自分のものを守るためって
 言うのもありますよね。」

『サンタ』
「そうですね。」

『ラナペイ』
「最近はまるで何かに操られているような気がするほど、
 狂的に執着しています。

 まあ、相手にしたことがあるあなたが一番知っていると
 思いまして・・・

 どんな感じでしたか?

 何か魔法とかに操られているような感じはなかったですか?」

『サンタ』
「さあ、どうですかね。」

『ラナペイ』
「まあ、狩するのも大変なのにそんなことまで考える余裕は
 なかったでしょうね。

 とにかくこれからも『モルモット』達がいきなり変わった理由を
 調べてみるつもりです。

 何か手掛かりになりそうなものを見つけたら、教えてください。」

『サンタ』
「はい、分かりました。」

『ラナペイ』
「ああ!そうだ!
 『警備隊長エドー』さんに戻ってみてください。

 たぶんあなたへのお礼品を用意していますよ。
 エドさんてば、すごいそっけなく見えるけど実は情にもろい人なの。

 あなたがモルモットたちを片付けてくれたこと、感謝してるから
 早く行ってみて?」

『サンタ』
「わかりました。」

そして・・・エドー隊長のもとへ~



『エドー』
「帰りましたか。『ラナペイ』さんとはお話が済みましたか?」

『サンタ』
「はい。」

『エドー』
「実は彼女、『モルモット』たちを虐殺みたいに始末することには
 反対していました。

 きっと『モルモット』たちが荒っぽくなったのはわけがあると
 言っていました。

 でも、だからといって、『モルモット』たちが私たちの生活の基盤を
 めちゃくちゃにするのを見ているわけにもいかないから・・・。

 あなたには感謝しています。」

『サンタ』
「とんでもありません。」

(警備隊長エドーは薄い微笑を見せた。ぎこちない微笑みだけど、
 この人も笑えるんだなと思った。)

『サンタ』
「それでは。」

『エドー』
「今までの無礼をお詫び申し上げます。
 最近ちょっと神経がとんがっていました。

 『ウィンドグレー』村の近くでは『ゴブリン』が、この『クロスロード』の近くでは、
 『モルモット』が暴れています。

 その上、南側の深遠の沼には『オーク』まで現れ緊張が高くなっています。

 だんだん危険になっていますね。
 あ、くだらないことで長くなりましたね。では、失礼します。」

『サンタ』
「頑張ってください。」

これで、『S』モルモットを退治せよクエストは完了です。





本日は、ここまでです~。

お疲れ様でした~まったね~ノシ

つづく・・・
【じんじん】
2023年1月4日
9時16分24秒


魚の注文
こんにちわ~

アイラオンライン『初心者ガイド』日記 3日目いきますね~。



本日は、雑貨商の『カトル』さんのクエストをやってみます。

『サンタ』
「こんにちわ~カトルさん!」



『カトル』
「お久しぶり~サンタ君! 元気でやってるかなぁ!!」

『サンタ』
「おかげさまで~楽しく過ごせてます!」

『カトル』
「(^^)b
 それは、そうとして・・・少し頼みがあるんだが・・・。」

『S』『LV4』魚の注文クエストを受けてみます。

『カトル』
「魚で料理を作りたいです。
 ちょっと手伝ってくれますか?

 これがレシピです。釣り場に行って『アルシド』さんに見せると
 書いてある魚をもらえると思います。」

『サンタ』
「そうしましょう。」

『S』魚の注文クエスト発生です。


『S』『LV4』魚の注文

『報酬』
経験値 80
名声 1

『詳細』
魚の注文書をクロスロード東側の釣り場にいる釣り人アルンドに渡し、注文した
魚を持ってきてください。

『進行1』
アルンドに魚の注文書を伝達
『進行2』
カトルに魚のかごを伝達

『カトル』
「『アルンド』さんは『クロスロード』の東側にある『釣り場』にいます。

 お願いします。」

『サンタ』
「分かりました。」

それでは、アルンドさんの所へ移動です~。
クロスロードの東側から出発します!

地図で確認すると・・・この位置に『アルンド』さんはいます。


でわでわ、会いに行きましょう~。

いました! この人がアルンドさんです。


何やら・・・少し咳き込んでいるみたいだけど・・・
大丈夫でしょうか><

『サンタ』「こんにちわ~。」

『アルンド』
「『カトル』君から頼まれたか?
 毎回失敗しても諦めないな。

 ははは。見せてくれ。
 ふ~む、全部あるのか。

 よし、『カトル』君が探している魚だぞ。持っていって。」

『サンタ』
「はい。」

クエストアイテム『魚のかご』GETです。


アルンドさんから、魚のかごを受け取ったので、カトルさんの所へ戻ります。

『サンタ』「只今、もどりました~。」



『カトル』
「ふふ。
 『アルンド』さん、おまけで何匹か入れてくれましたね。

 ありがとうございます。」

『サンタ』
「お疲れ様。」

これで、『S』魚の注文クエストは終了です。

次は、下級武器職人の『エンポルス』さんのクエストを受けにいきます。

『エンポルス』さんの居場所は、地図でいうとこちらです。


『サンタ』
「こんにちわ~ エンポルスさん!」

『S』楽しい釣りクエストを受けてみます。


『エンポルス』
「おい、釣りをやってみたことがあるか?
 あの魚を釣り上げる瞬間の快感って何と言えばいいのかね。

 俺もあの快感が忘れられなくて、時間が空くたびに釣りに行くんだが
 最近は冒険者も増えたし、中々時間が空かないんだ。

 釣りをやってみたことがないのなら、釣り場の『アルンド』さんから
 教えてもらってみたらどうだ?ははは!」

『サンタ』
では、行ってみます。

『S』楽しい釣りクエスト、スタートです。


『S』『LV4』楽しい釣り

『報酬』
経験値 80
名声 1
『ドジョウ煮込み5個』


『詳細』
エンポルスはここ最近、全然釣りに行けなくてとても落ち込んでいます。
クロスロードの東側にある釣り場でアルンドに声をかけて見ましょう。

『進行1』
釣り場のアルンドと話す。

『エンポルス』
「もちろん『ポルテ城』にも教えてくれる人がいるんだろうけどさ・・・

 でも『アルンド』さんの方がもっと上手いかもな。ははは!」

『サンタ』
「では私はこれで。」

そして、アルンドさんを訪ねにいきます!

クロスロード東側から出発して・・・到着です。

『サンタ』「アルンドさん、再びこんにちわ~」



『アルンド』
「お~『エンポルス』から釣りを勧められたと?
 ふふ、あいつは釣りマニアでな。

 それで、どうだい?あんたも釣り学んでみるか?』

『サンタ』
「そうしましょうか?」

この時点で、『S』『LV4』楽しい釣りクエストは完了です。

『アルンド』
「じゃあ、俺が釣りのやり方を教えてやろう。

 釣りをするため少し準備しないといけないことがあるんだ」

『サンタ』
「そうですか。」

『アルンド』釣り講座説明。(その1)


『アルンド』
「うむ。
 だけど簡単なものだから心配するなよ。

 では本格的に釣りのやり方について教えてやろう。」

『サンタ』
「手動釣り?」

『アルンド』釣り講座説明。(その2)


『アルンド』
「『手動釣り』直接釣りを楽しめるやり方だよ。」

『サンタ』
「なるほど。」

『アルンド』釣り講座説明。(その3)


『アルンド』
「じゃ、言われたとおり、釣りをしてみたまえ、ふふふ」

『サンタ』
「はい。」

でわでわ・・・実際に釣り体験してみます!

『アルンド』さんから、『釣りスキル』と『釣り竿』を購入します!


購入した、釣りのスキル書は、『イベントリ』の『消耗品』タブのところにあります。


それをダブルクリックして『釣りスキル』を覚えます!



釣りスキルGETです!


スキル内容はこんな感じです。


そして・・・買った釣り竿を装備します!


釣り竿を装備した状態で、釣りスキルをダブルクリックすると・・・


『イベントリ』と『エサ箱』がでてきました!
どうやら、光っているアイテムはエサとして使えそうです!!


『千切れた布』をエサとしてセットしてみると・・・


マウスのアイコンが『釣り針』に変わります!

『釣り針に』なったマウスアイコンで、水面をクリックすると・・・
釣りスタートです!

赤の枠あたりの水面をクリックしてみると、そこに向かって
竿を振って、浮きを投げます。


しばらく待つと・・・

魚がHITします!
『放置』ならそのまま自動で魚釣りをして、結果とEXPが貰えます。
時間以内に確認ボタンをクリックすると・・・手動での釣り上げモード突入です!



手動モードはまず、中心から青い円が広がっていくので、
タイミングを見計らってクリックで円の大きさを確定します。

これが、魚の捕獲領域です。
この領域から魚が逃げないように、マウスで操作しながら吊り上げます!



今、魚は左下に向かって泳いで逃げようとしているので
逃げている魚の画像あたりを選んで、右上にマウスをドラッグすると
魚は右上に移動されます。

そうやって、魚の進行方向と逆にドラッグして魚の脱出を
阻みながら、ホイールボタンで成功ゲージまで糸を巻き上げると・・・
吊り上げ成功です!。

吊り上げ成功で、ドジョウGETです!


『千切れた布』15個で釣れた収穫物です!


左からドジョウ4匹、フナ2匹、ウナギ2匹でした。

本日は、ここまでにしますね~。

お疲れ様でした!まったね~。

つづく・・・。
【じんじん】
2023年1月4日
9時15分12秒


鉱石の配達
こんにちわ~。

アイラオンライン『初心者ガイド』日記 4日目いきますね!



本日も、はじめのクエストはカトルさんの『鉱石の配達』クエストからです。

『えるそーど』「よろしくお願いします!」



『カトル』
「やあ! おはようサンタ君」

『S』『LV5』鉱石の配達クエストを受けてみます。

『カトル』
「『ポルテ』城のコスチューム販売商人『バルペ』さんから、『アイアンスター』が
 手に入ったら、送ってほしいと言われたのですよ。

 私の代わりに『アイアンスター』をコスチューム商人『バルペ』さんに届けて
 くれませんか?」

『サンタ』
「了解しました。」

クエストを受諾しました。

『S』『LV5』鉱石の配達

『報酬』
経験値 103
名声 1
お金 200銅

『詳細』
クロスロードのカトルから預かったアイアンスターをポルテの洋服屋バルペに渡して
ください。

『進行1』
バルペにアイアンスターを配達

カトルさんから、『アイアンスター』も受け取ってます。


『カトル』
「『バルペ』さんは『ポルテ城』で洋服屋を経営しています。
 難しくないと思います。

 よろしくお願いします。」

『サンタ』
「任せてください。」

それでは、『ポルテ城』へ向かいます。
『ポルテ城』は、クロスロードを北から出発して、ずっと道なりに北へ行った所にあります。

『ポルテ城』が見えてきました!


『ポルテ城』MAPを開いて、バルペさんの位置を確認します。


『サンタ』「こんにちわ~バルペさんお届け物です~」



『バルペ』
「ふむ。 『アイアンスター』か。『カトル』からか?

 ふ~む。不純物が多いな・・・

 まあ、しょうがないか、なかなか手に入れられないものだから、
 これでもありがたく思わないと。

 ありがとう。」

『サンタ』
「それでは。」

これで、『S』『LV5』『鉱石の配達』クエストは完了です。

クロスロードへもどって、次はハーブコレクターの『ペルメル』さんの
『S』『LV5』ワンアイーズの退治クエストを受けてみます。

MAPで『ペルメル』さんの位置を確認します。



『サンタ』
「こんにちわ~ペルメルさん」



『ペルメル』
「この近くには他のところの狐より乱暴な『ワンアイーズ』という
 『狐』が一匹います。

 何故『ワンアイーズ』と呼んでいるかですか?

 実はちょっと昔にばったりあって、石投げで目が一つ見えなく
 なったようです。

 私に恨みを持っているのか、薬草採りに行ったら必ず現れます。

 前回には足をかじられてしまって、死に掛けました。
 お願いします。あいつをやっつけてください。」

『サンタ』
「私に任せてください。」

『S』『LV5』ワンアイーズの退治クエストを受諾しました。


『報酬』
経験値 2100
名声 1
ベースポーション(小)5個

『詳細』
「ペルメルはワンアイーズという狐のせいでクロスロードの外へ出られないようです。
 ワンアイーズを退治し、その証としてワンアイーズの皮をペルメルに渡してください。

 ワンアイーズはポルテの釣り場付近でよく見かけられるようです。」

『進行1』
ワンアイーズの皮の取得1個
『進行2』
ペルメルに報告

『ペルメル』
「『ワンアイーズ』やつは『ポルテ釣り場』付近に出没します。

 証拠としてやつの皮、『ワンアイーズの皮』を持ってきてください。」

『サンタ』
「はい、分かりました。」

ポルテの釣り場へは、クロスロードの東側から出発します。

注意!

ワンアイーズは、取り巻きもいて、すごく強いMOBです。

そこで、装備を強化する上で重要になってくるのが守護石です。

守護石は主にMOBからドロップします。

イベントリーの装備タブで確認すると、守護石の装備覧が上にあって、現在装備している守護石を確認する事ができます。

守護石の種類は、緑色の守護石が頭装備の守護石青色の守護石が胴装備の守護石 紫色の守護石が腕装備の守護石水色の守護石が左手装備の守護石 黄色の守護石が右手装備の守護石赤色の守護石が脚装備の守護石の6種類あります。

守護石のランクは、低い F E D C B A S 高いです。

できれば、全部の守護石を装備してからワンアイーズには挑んだ方がよさそうです。



ワンアイーズいました! アクティブな狐の集団の真ん中にいます><


地図でいうなら、このあたりです。


一匹周りの雑魚を攻撃してみると・・・いっせいに襲ってきました!


覚悟を決めて戦います!


これまで使わずに溜めていたポーションのおかげで・・・
辛くも勝利です><ノ

証拠品のワンアイーズの皮もGETです。


そして、ペルメルさんに報告にもどります。
(ワンアイーズと戦ってみて思ったのは、LV5で相手にするにはかなり厳しい敵です。
 ソロで戦うなら、お値段はするけど中級ポーションを使うくらいの覚悟が必要です!)



『ペルメル』
「はは! これが『ワンアイーズの皮』ですか?
 家に敷いておけばちょうど良いんだろうな、ふふふ。」

(『ペルメル』は『ワンアイーズの皮』をじっと見ている。
 とてもすっきりしたような顔だ。)

『ペルメル』
「助かりました。お陰で悩みの種がなくなりました。
 これからは安全に薬草採りにいけそうです。」

『サンタ』
「それでは。」

これで。『S』『LV5』ワンアイーズの退治クエストは完了です。

本日は、ここまでです~。

お疲れ様でした!

まったね~ノシ

つづく・・・
【じんじん】
2023年1月4日
9時14分18秒


ギルド連合のスミス
こんにちわ~。

アイラオンライン『初心者ガイド』日記 5日目いきますね~。



今日のはじめのクエストは、エドー隊長の『S』『ギルド連合のスミス』からです。



『サンタ』
「こんにちわ~エドー隊長!」

それでは、『S』『ギルド連合のスミス』クエストはじめてみます。



『警備隊長エドー』
「いらっしゃいませ。

 サンタあなたの噂を聞いた『ギルド連合ポルテ支部長スミス』さんが
 話したいことがあるそうです。

 旅に必要な情報や任せたい仕事などがあると思います。
 よかったら、一度声をかけてみてください。」

『サンタ』
「分かりました。」

『S』『LV5』ギルド連合のスミスクエスト受諾しました。


『報酬』
経験値 114
名声 1

『詳細』
ポルテ城のギルド連合事務所にいるスミスを訪ね、話を聞いてください。

『進行1』
スミスと話す

『エドー』
「『スミス』さんは『ポルテ城ギルド連合事務所』の前にいると思います。
 今すぐ行ってみて下さい。」

『サンタ』
「はい、分かりました。」

それでは、ポルテ城の『スミス』さんの所へ向かいます。
ポルテ城までは少し距離があります。そういうときに便利なのが乗り物ペットです!

『I』キーを押してイベントリ窓を開けると・・・
ゲーム当初から一緒にいる乗り物ペット『乳牛』がいます。



『乳牛』をダブルクリックして牛君を特殊召還します!

『サンタ』「いでよ! 牛君!!」


『召還成功です!』
■ペットから降りるときは、下の羽根アイコンをクリックします


乳牛に乗ると、通常の移動速度が120%UPします。

でわでわ、出発です!
『ポルテ城』へは、クロスロードの北側から出て向かいます。

『ポルテ城』到着したので、スミスさんの位置を地図で確認します。


『スミス』さん発見です!


『スミス』
「お~君がサンタか?
 声をかけてくれてありがとう。

 私は、『ギルド連合ポルテ部長スミス』という。
 『クロスロード』のことなど噂はずいぶん聞いていた。

 直接会ってみたら、本当に頼もしい若者だな。
 ははは。」

『サンタ』
「お褒めいただき、ありがとうございます。」

『スミス』
「サンタ!実は私達は君のような冒険者を探していたんだ。

 『アイラ大陸』各地に広がっている守護石の回収はもちろん『守護石』を悪用する
 やつらを監視したり、情報を収集したりすることは、
 やはり冒険者に任せることだね。

 もちろん危険な仕事ばかりだけど、その分報酬も確かなもんだ。

 これから頼みたいことがあれば、連絡するぞ。」

『サンタ』
「はい、分かりました。」

これで、『S』『LV5』ギルド連合のスミスクエストは完了です。

次は、クロスロード『エルマノ』さんの『S』『LV5』『弟を助けて』クエストを受けてみます。

地図で『エルマノ』さんの位置を確認します。


『エルマノ』さんいました!

『サンタ』「はじめまして~。」




『エルマノ』
「私の弟リベリが病気です。
 お医者様から薬草が必要と言われましたが、自分の力では無理そうです。

 どうかお願いします。
 お医者様に必要な薬草を聞いて、探してきてくださいませんか?」

『サンタ』
「私が出来ることならやります。」

『S』『LV5』弟を助けてクエストを受諾します。


『報酬』
経験値 540
名声 1

『詳細』
医者のブラナを訪ね、エルマノの弟、リベリの治療法を聞いてください。
医者のブラチはウッドモルモットハーブコレクターから万能ハーブを持ってくるようにと
言います。
ウッドモルモットハーブコレクターはポルテ草原でよく見かけるようです。

『進行1』
プラチと話す
『進行2』
万能ハーブの収集3個
『進行3』
プラチに万能ハーブを伝達
『進行4』
万能ハーブの粉をエルマノに伝達

『エルマノ』
「『医者ブラチ』さんは『ポルテ城』商店街の近くにいます。
 お願いします。」

『サンタ』
「分かりました。」

それでは、再び『ポルテ城』へ向かいます!

『ポルテ城』に到着したので、地図で『ブラチ』さんの位置を確認します。


ブラチさん、いました。

まずは、ご挨拶です。




『ブラチ』
「その子のことか?
 今は大丈夫そうだが、いつ悪化するか分からない状況だ。
 治療薬を作るためには『万能ハーブ』という薬草が必要だが・・・

 最近薬草採集家があまり働いていないせいかなのか、
 以前より手に入らないんだ。」

『サンタ』
「何か良い方法はないですか?」



『ブラチ』
「もしかして・・・
 『モルモット』というモンスターを知っているか?

 『モルモット』の中には主に薬草採集をするやつらがいる。
 『ポルテ』の薬草収集家たちもこいつらに邪魔されているそうだな。

 『ウッドモルモットハーブコレクター』を探してみてくれ。
 あいつらは『ポルテ城』の南側の『ポルテ草原』にいるぞ。

 どうか『万能ハーブ』を集めてくれ。」

『サンタ』
「必ず持って帰ります。」

集めなければいけない『万能ハーブ』の数は3個です。
それでは、『ポルテ草原』に探索に向かいます!

10分くらいうろうろして・・・。

『ウッドモルモットハーブコレクター』発見です!


地図で説明すると、この辺りにいます。


『ウッドモルモットハーブコレクター』を倒してクエストアイテムを3個GETします。



『万能ハーブ』3個集まりました。クエスト条件クリアです。


でわでわ、ブラチさんにお届けします!



『ブラチ』
「ほぉ! 万能ハーブじゃないか?

 ご苦労さま。少し待ってくれ。」

(薬草をもらった『ブラチ』さんは、薬を製造した。)

『ブラチ』
「さあ、薬だ。 早くあの子に。」

『サンタ』
「分かりました。」

病気を治療するクエストアイテム『万能ハーブの粉』をGETしました。


これを、エルマノさんにお届けです!

それでは、クロスロードへ戻ります~。
ブラチ先生!お世話になりました~感謝です!

『ポルテ城』を後にクロスロードへ急ぎます。


『サンタ』
「只今、もどりました~」



『エルマノ』
「戻ってきましたか?

 薬草はどうなりましたか? え?
 これが薬ですか?」

『サンタ』
「弟に飲ませてください。」

(『エルマノ』は薬をもらって部屋の中に入った。
 部屋の中から、『エルマノ』の明るい声で弟を起こす声が聞こえてきた。)

これで、『エルマノ』さんの『S』『LV5』『弟を助けて』クエストは完了です。


本日の冒険は、ここまでにします。

お疲れ様でした~。まったね!

つづく・・・。
【じんじん】
2023年1月4日
9時13分10秒


釣り人の願い
こんにちわ~。

アイラオンライン『初心者ガイド』日記 6日目いきますね~。



本日は、『ポルテ釣り場』で起こるクエストにチャレンジします!
まずは、『ポルテ釣り場』にいる『アルンド』さんを訪ねます。

受ける予定のクエストは、『アルンド』さんの『S』『LV4』『釣り人の願い』クエストです。
それでは、『ポルテ釣り場』に移動します~。



クロスロードを東側から出発して少し道なりに進んだところに『釣り場』はあります。
地図で確認するとこちらです。



『サンタ』
「アルンドさん、ボンジュールです(^^ノ」



(釣り人アルンドは一緒に暮らしている、ジリノとラナ姉弟に何かプレゼントをしたいと思っています。)

『アルンド』
「わしのような年寄りと一緒に暮らしているせいで、 綺麗な服もなくかわいそうじゃの。

 もう古い服は捨てて新しいものをあげたいのじゃ。
 手伝ってくれないかい?」

『サンタ』
「分かりました。」

『S』『LV4』釣り人の願いクエスト受諾です。


『補修』
経験値 512
名声 1

『詳細』
釣り人アルンドはジリノとラナ姉弟に何かプレゼントをしたいと思っています。
釣り場付近やポルテ草原にいるハングリーウッドフォックスやウッドフォックスから
狐の毛皮を集めてきてください。

狐の毛皮を集めてエアムに持っていくと、彼女が子供たちのためにコートを
作ってくれるはずです。

『進行1』
狐の毛皮の収集2個
『進行2』
エアムに狐の毛皮を伝達
『進行3』
ラナに狐毛皮のコートを伝達
『進行4』
ジリノに狐毛皮のコートを伝達
『進行5』
アルンドと話す

『アルンド』
「この辺りの狐を狩り、『狐の毛皮』を『エアム』に渡すと彼女が服をつくってくれるのじゃ。
 頼むぞ。」

『サンタ』
「はい、分かりました。」

『釣り場』付近の森には、たくさんの狐がいます!


でわでわ・・・退治開始です!
毛皮が2個取れるまで狩りをします><ノ


狐を数匹(5分位)退治すると・・・狐の毛皮2個GETです。


これを、エアムさんに持っていきます。

エアムさんの場所を地図で調べると・・・この場所にいます!


それでは、エアムさんに会いにいきます!

『サンタ』「エアムさん、こんにちわ~」



『エアム』
「『アルンド』さんからですね。
 子供達のための新しい服ですね?

 『狐の毛皮』で『ジリノ』と『ラナ』の為に服を作ります。」

(『エアム』は貰った『狐の毛皮』で服を作り始めた。)

『エアム』
「本当に『アルンド』さんは優しい方ですね。
 普通なら血のつながってない子供達にここまで出来ないでしょうね。」

『サンタ』
「え?血がつながってないんですか?」

『エアム』
「そうですね・・・『アルンド』さんは長い間あの古い小屋で一人でしたけど、
 いつからか子供たちが『アルンド』さんと一緒になりましたね。

 いつからかは覚えてないけど・・・。」

(『エアム』は話をしている間も手を休める事はなかった。
 いつの間にか2枚の服が出来上がった。)

『エアム』
「さあ、完成です。

 可愛い『ジリノ』と『ラナ』に届けてください。」

『サンタ』
「はい、分かりました。」

それでは、預かったコートを『ラナ』に届けます。
地図で『ラナ』の位置を確認します。


それでは、移動です!

『サンタ』「こんにちわ~ラナちゃん、お爺ちゃんからのプレゼントだよ~」



『ラナ』
「え? 『アルンド』グランドパパから頼まれたの?
 わ~本当に可愛い!ありがとうございます。

 『アルンド』お爺ちゃんにもお礼言わないきゃ。」

『サンタ』
「お爺さんにお礼言ってあげてね。」

そして、次はすぐ近くにいる弟のジリノ君にもコートを渡します。



『ジリノ』
「え?!『アルンド』お爺ちゃんの頼みで仕立ててくれた僕の衣装なの?
 わぁ~本当に素敵です!ありがとうございます。

 『アルンド』お爺ちゃんに感謝しなきゃ!」

『サンタ』
「うん。」

最後に、アルンドさんに完了報告しにいきます。



『アルンド』
「いや、子供たちにあんなに喜ばれるとワシも頑張りたくなるな。
 ありがとうよ。

 サンタ。冒険者気取りの他のやつらより、こんな些細なことにも
 力を尽くしてくれる君の方がずっとカッコいいと思うね~。

 近いうちに有名な冒険者になるとワシは自信を持っていえるよ。」

『サンタ』
「ははは・・・、ありがとうございます!」

これで、
『S』『LV4』釣り人の願いクエストは完了です。

次は『釣り場』にいる『ジリノ』君の『S』『LV4』『姉弟の願い』クエストを受けます。

『サンタ』
「再びこんにちわ~ジリノ君」



『ジリノ』
「あの・・・『アルンド』お爺ちゃんは僕達に本当にやさしいの。

 何かプレゼントをしたいんだけど、良かったら手伝ってくれませんか?」

『サンタ』
「うん、わかった。そうする。」

『S』『LV4』姉弟の願いクエスト受諾です。


『報酬』
経験値 512
名声 1
HPポーション(小)5本

『詳細』
ジリノとラナ姉弟は釣り人のアルンドにお返しをしたいと思っています。
釣り場付近やポルテ草原にいるハングリーウッドウルフやウッドウルフから
狼の毛皮を集めてきてください。
狼の毛皮を集めてエアムに持っていくと、彼女がアルンドのための毛皮コートを
作ってくれるはずです。

『進行1』
狼の毛皮の収集2個
『進行2』
エアムに狼の毛皮を伝達
『進行3』
アルンドに毛皮のコートを伝達
『進行4』
ジリノと話す
『進行5』
ラナと話す

『ジリノ』
「ありがとうございます!
 近所のウルフから『狼の毛皮』を集めてください。

 エアムさんに渡すとお爺ちゃんのために服を作ってくれるから!
 お願いします~。」

『サンタ』
「うん、分かった」

それでは、近くにいる狼を退治します!

近くには、狼もいっぱいです。


どんどん狩って毛皮を集めます。


こちらも、数匹(5分位)狩りをすると・・・
『狼の毛皮』2個GETです!


でわでわ、お爺さんのコートを作ってもらう為に、『狼の毛皮』2個を持って
エアムさんの所へ向かいます。

地図で、再び位置を確認します。




『エアム』
「『ジリノ』からですか?
 『アルンド』さんに何か良い服を作ってあげたいと言ってたけど、
 おかげでやっと材料が揃ったようですね。

 『狼の毛皮』で『アルンド』さんに似合いそうな服を作ります。」

(『エアム』は渡してもらった『狼の毛皮』で服を作り始めた。)

『エアム』
「『ジリノ』と『ラナ』はおとなしい子たちです。
 もうちょっとやんちゃでもいい年頃なのに・・・。)」

『サンタ』
「そうですね・・・。」


『エアム』
「聞いた話では、実は『ジリノ』と『ラナ』、二人も血がつながってないそうです。
 孤児院から逃げ出したと聞きましたが・・・

 (話をしながらも『エアム』の手は止まることはなかった。
  いつの間にか丈夫でカッコいい『狼の毛皮コート』1枚ができていました。)

『エアム』
「さあ、完成です!
 これを『アルンド』さんに渡すと喜ぶでしょう。」

『サンタ』
「ありがとうございます!」



エアムさんから、アルンドさんに渡す『狼の毛皮コート』も受け取りました。

それでは、コートお届けです!



『アルンド』
「ほぉ? 子供たちがワシのために? 本当に丈夫そうじゃのう。
 子供たちに感謝をしければのう~。

 あの子たちが何か話したいことがあるらしいんじゃ。
 声をかけてやってくれんか。」

『サンタ』
「分かりました。」

まずは、ジリノ君に声をかけます。



『ジリノ』
「ありがとうございます。
 お爺さんが喜んでいる姿をみたら、僕達も嬉しいです!

 あ、『ラナ』がサンタさんにプレゼントがあるそうです。
 声をかけてみて!」

『サンタ』
「はい~」



『ラナ』
「さ・・・サンタ! これ、感謝の気持ちなの!

 貰い物だったけど・・・どこに使うのかよくわからないけど・・・。
 これを差し上げます!」

『サンタ』
「はは、ありがとう!」

貰ったものは、HPポーション(小)5本でした。
『ラナ』ちゃんホントにありがとうです!

これで、『S』『LV4』姉弟の願いクエストは完了です。

本日の冒険は、ここまでにしますね~。

お疲れ様でした!

またね~ノシ

つづく・・・
【じんじん】
2023年1月4日
9時11分54秒


ポルテ釣り場
こんにちわ~。

アイラオンライン『初心者ガイド』日記 7日目いきますね!



今日は昨日に引き続いて、『ポルテ釣り場』のクエストからはじめます。

受ける予定のクエストは、『ラナ』ちゃんの『S』『LV4』家族の晩餐です。
それでは、『ポルテ釣り場』に移動します~。

『ラナ』ちゃんこんにちわ~。


『ラナ』
「『アルンド』お爺ちゃんと弟の『ジリノ』の為に美味しい物を作ってあげたいけど、
 お魚しかないの・・・。

 お願い! 『狐肉』を取ってきてくれないでしょうか。」

『サンタ』
「お嬢様!おまかせを><ノ」

『S』『LV4』家族の晩餐クエスト受諾です。


『報酬』
経験値 256
名声 1

『詳細』
ラナは家族みんなで楽しく食事をしたいと願っています。
ポルテ釣り場付近やポルテ草原で生息しているハングリーウッドフォックスや
ウッドフォックスから狐肉を集めてラナに渡して下さい。

『進行1』
狐肉の収集1個
『進行2』
ラナに狐肉を伝達

『ラナ』
「わぁ~ありがとうございます! この近くにいる狐さんを倒して、狐肉を1個だけ
 お願いします~。」

『サンタ』
「すぐに取ってくるね~待ってて!」

近くを見渡すと・・・標的発見です。


サンタの得意技、ファイアーボールで狩り開始です。


2匹ほど倒したら・・・あっさりアイテムGETしました。


それでは、『ラナ』ちゃんにお届けします!



『ラナ』
「わぁ~ありがとうサンタ。

 家族みんなで楽しいディナーできそうです!
 ほんとうに感謝です!!」

『サンタ』
「喜んでもらえると嬉しいよ!」

これで、『S』『LV4』家族の晩餐クエストは完了です。

『エアムの小屋』にいる『エアム』さんの『S』『LV5』カウダの誕生日プレゼントクエストを
受けてみます。

エアムさんの位置を地図で確認します。


それでは、移動です~。

『サンタ』
「こんにちわ~ エアムさん」



『エアム』
「『カウダ』と私は昔から同じ村で育った幼馴染なんです。

 年を取って大人になってからはお互い気まずくなってしまって・・・
 でも、私は今でも良い友達だと思っています。

 もうすぐ彼の誕生日なので、何かプレゼントでもしたいなって
 思っているのですが・・・

 考えても・・・私には裁縫しか才能がないから、やはり裁縫でできる
 クマの皮で作った衣装を『カウダ』に贈ろうと思うの。

 勝手なお願いなのは分かってるけど・・・
 できればお手伝いしていただけませんか?」

『サンタ』
「お世話になってるエアムさんの頼みです!
 ぜひ、お手伝いさせてください!」

『S』『LV5』カウダの誕生日プレゼント受諾です。


『報酬』
経験値 113
名声 1
HPポーション(小)5本

『詳細』
エアムは、幼馴染のカウダに誕生日プレゼントとしてクマ毛皮のコートを作って
あげたいと思っています。

ポルテ草原にて生息するブラウンウンドベアーからクマの毛皮を集めて
エアムに渡すと、エアムはクマ毛皮のコートを作ってくれるはずです。

そのクマ毛皮のコートをカウダに配達してあげましょう。

『進行1』
クマの毛皮の収集2個
『進行2』
エアムにクマの毛皮を伝達
『進行3』
カウダにクマの毛皮を伝達

『エアム』
「この辺りで『ブラウンウッドベアー』を良くみかけます。
 そのクマから『クマの毛皮』を2つ集めてきてください。」

『サンタ』
「了解です~。」

付近を見渡しても・・・モルモットばかりでクマは見当たりません・・・
クマ~どこにいるのでしょう><


15分くらいうろうろして・・・ついにクマ発見です!


MAPで説明するとこの辺りです。


でわでわ、討伐開始です。


数匹クマを退治すると・・・クマの毛皮2個集まりました。


それでは、エアムさんにお届けします!



『エアム』
「あら~ 思ったよりずいぶん早いですね。
 助かりました~ありがとうございます。」

(クマの毛皮を受け取った『エアム』は毛皮を手入れし始めました。)
『エアム』
「昔の人はクマの皮で作った服を着ると勇敢になると信じて
 疑わなかったそうなんですよ~。

 『カウダ』は昔から優しかったけど・・・
 優しすぎるのも問題なのですよね~。

 もっと堂々として勇敢な姿を見せてくれてもいいのにね・・・。」

(いつの間にか素晴らしいクマの毛皮が出来上がっていました。)

『エアム』
「さあ! 『カウダ』に誕生日のお祝いの言葉と、このコートを渡してください。
 お願いします。

 彼は、『クロスロード』にいるからすぐに見つかると思うわ。」

『サンタ』
「はい!お任せ下さい~。」

『エアム』から『カウダ』へ贈るクマの毛皮のコートを受け取りました。


それでは、クロスロードにいる『カウダ』にお届けです。

クロスロードに到着したので、地図でカウダの位置を確認します。




『カウダ』
「『エアムが私に誕生日プレゼントを!?

 私の誕生日を覚えてくれているだけでもありがたいのに、
 プレゼントまで・・・感激しました。」

(『カウダ』はプレゼントの包装を開けた。)

『カウダ』
「クマの毛皮で作ったコートですね。
 そういえば昔、彼女にクマの皮で作った服のことを話してあげたことが・・・

 あ、とにかくお忙しいはずなのに、これを持ってきて下さって
 ありがとうございました。

 『エアム』には私が後で感謝の言葉を伝えます。
 どうもありがとうございました。」

『サンタ』
「誕生日、おめでとうございます。」

これで、『S』『LV5』カウダの誕生日プレゼントは完了です。



本日の冒険はここまでにしますね~。

お疲れ様でした~。

またね!

つづく・・・。
【じんじん】
2023年1月4日
9時10分48秒


ポルテ城の教官たち
こんにちわ~

アイラオンライン『初心者ガイド』日記 8日目いきますね~。



今日は、ポルテ城にいる『スミス』さんの『S』『LV5』『ポルテ城の教官たち』クエスト
からはじめます!



スミスさんはポルテ城のこの位置にいます。


『サンタ』
「こんにちわ~スミスさん!」



『スミス』
「そうだ、『ポルテ城』の教官さんたちには挨拶を済ませたか?

 『ポルテ城』の教官たちは、かつて帝国首都の教官だった
 人達だから、凄い実力者揃いだぞ。
 一度会って、色々教えてもらうがいい。」

『サンタ』
「その方達は、どちらに居られますか?」

『S』『LV5』ポルテ城の教官たちクエストを受諾しました。


『報酬』
経験値 93
名声 1

『詳細』
スミスがポルテ城の教官たちを紹介してくれました。
まずは見習いのアナキンを訪ねてみましょう。

『進行1』
アナキンと話す

『スミス』
「まずは、『ポルテ城』で修行している『見習いアナキン』を訪ねてみなさい。
 そこには、他の教官達もいるはずだよ。」

『サンタ』
「わかりました! ご紹介ありがとうございます~。」

見習いアナキンの位置を地図で確認します。


『サンタ』
「アナキンさん、はじめまして!」



『見習いアナキン』
「こんにちは。
 私は『ポルテ城』で修行中の『見習いアナキン』です。

 ここには、どのようなご用件で参られたのでしょうか?」

『サンタ』
「スミスさんから、教官たちを紹介してもらったのでご挨拶に~」

『見習いアナキン』
「あ!教官たちですか?
 『ポルテ城』は、昔帝国の首都だったということもあって
 素晴らしい教官たちがおられます。

 魔法スキルを担当される『魔法教官』は、あそこに見える建物の前に
 おられます。

 私に遠距離攻撃スキルを教えて下さる『射撃術教官』は、いつもの用に
 砲台の前で修行しておられます。

 う~ん・・・『片手武器術教官』と『両手武器術教官』は・・・どこだったかな・・・。
 あ!思い出しました!!

 後方に見える修練上におられます。
 近距離攻撃スキルに関してはあの方々に並ぶものはおられません。

 さあ、学びたいスキルについて教官たちに存分に聞いてみて下さい!
 私はまだ見習いで知ってることは全くと言ってよいほどないですよ。
 ははは・・・。」

『サンタ』
「ありがとう! それでは伺ってみますね。」

これで、『S』『LV5』ポルテ城の教官たちクエストは完了です。

次は、もう一度スミスさんの『S』『LV6』しつこいモルモットクエストを受けてみます。



『スミス』
「『モルモット』たちが相変わらず暴れていやがる。
 まったく、諦めるという言葉を知らないしつこいやつらだ!

 手数を煩わせてすまないが、『モルモット』たちを黙らせてきてくれないか?」

『サンタ』
「お任せください!閣下!!」

『S』『LV6』しつこいモルモットクエスト受諾です。


『報酬』
経験値 800
名声 1

『詳細』
スミスはしつこく出没するモルモットのせいで頭が痛いようです。
ポルテ草原に出没するウッドモルモットキャッチャーとウッドモルモットマイナーを
2匹づつ退治して、スミスに報告しましょう。

『進行1』
ウッドモルモットキャッチャーの退治2匹
『進行2』
ウッドモルモットマイナーの退治2匹
『進行3』
スミスに報告

『スミス』
「ポルテ城南の『ポルテ草原』へ向かえば、『ウッドモルモットキャッチャー』と
 『ウッドモルモットマイナー』がいるはずだ。

 あいつらを2匹づつ退治してきてくれ。」

『サンタ』
「では、いってまいります!」

ポルテ草原を10分くらい探して・・・やっと見つけました!

標的発見です!


地図で説明すると、この辺りにいました。


でわでわ・・・退治開始です!!


ファイアーボールで誘き寄せて・・・近づいた敵は剣で叩き斬ります!


15分位戦って・・・ウッドモルモットキャッチャーとマイナー2匹づつ討伐完了しました。

それでは、スミス閣下にご報告に戻ります。

『サンタ』
「ただいま、帰還しました~」



『スミス』
「お疲れ様!
 サンタ、かなりの腕前だったな!

 これからも力を貸して欲しい時はどんどん呼ばせてもらうぞ!!
 ありがとうな!」

『サンタ』
「力になれることがあれば、いつでもお呼びください閣下!」

これで、『S』『LV6』しつこいモルモットクエストは完了です。

本日の冒険は、ここまでにしますね~。

お疲れ様でした!

またね~ノシ

つづく・・・。
【じんじん】
2023年1月4日
9時9分36秒


貨物を取り戻せ
こんにちわ~

アイラオンラインのクローズドβも終に最終日です~。


それでは、
アイラオンライン『初心者ガイド』日記 9日目いきますね!



本日も、ポルテ城ににいる『スミス』さんの『S』『LV6』貨物を取り戻せクエストから受けてみます。

『サンタ』
「スミス閣下、本日も宜しくお願いします!」



『スミス』
「『ディネ』から貨物を積んでくる予定の馬車が、すでに到着予定時刻を
 遥かに超えたにも関わらず、まだ何の便りもないんだ。

 貨物の中には色んなものが積み込まれているのだが、重要なのは
 奪われてはならない『守護石』が含まれていたと言う事なのだ・・・。

 この『守護石』だけは絶対に取り戻さないといけない!
 サンタ!すまないが力をかしてはくれないか!?」

『サンタ』
「わかりました閣下! 必ずご期待に答えましょう><ノ」

『S』『LV6』貨物を取り戻せクエストを受諾しました。


『報酬』
経験値 42
名声 1

『詳細』
スミスはポルテ城に来る予定だった貨物馬車が途中でモルモットたちに
襲われたそうだと言っています。

貨物馬車の中にあった荷物の中で、守護石が入っている箱を取り戻して
くれないかと頼まれました。

ポルテ草原のどこかにあるはずのギルド連合貨物箱を見つけ、スミスに
渡してください。

『進行1』
ギルド連合貨物箱を探す
『進行2』
スミスにギルド連合貨物箱を伝達

『スミス』
「『ポルテ草原』のどこかに私達が探している『ギルド連合貨物箱』が
 あるはずだ。広いから大変だろうが、他に頼れる者がいないんだ・・・。
 よろしくたのむよ!」

『サンタ』
「お任せください!」

それでは出発です!

まずは・・・はぁああああ!


愛牛召還です!


それでは・・・行ってきますね~。

ポルテ草原は広いけど、地図を広げれば場所は確認できます!
目標物の場所を確認して、一直線に向かいます。


箱は、結構危険そうな所にあります・・・。


ターゲットをクリックして箱の中身を捜索します!


操作中クエストバーが100%になると、箱の中身確認メッセージがでます。

メッセージ内容
(箱の外には『ギルド連合』のマークがあって、中には沢山の守護石が輝いている。
 どうやら『スミス』が探していた箱に間違いないようだ。)

このメッセージに対して、『早く持っていこう。』という返事をクリックすると、
クエストアイテムの『ギルド連合貨物箱』が手に入ります。

返事をクリックしないで動いてしまうと、メッセージウィンドウは閉じてしまい
アイテムは手に入りません。
(もう一度、箱をクリックしてやり直してください。)

探し物の、『ギルド連合貨物箱』GETです!


それでは、スミス閣下にお届けします。

ポルテ草原を愛牛で一気に駆け抜けて帰ります!


『サンタ』
「おまたせしました!」



『スミス』
「おおお! ありがとうサンタ!名探偵も真っ青な活躍だな!
 とにかく助かったよ。

 このお礼は、また今度させてもらうよ!」

『サンタ』
「いえいえ! 閣下のお役に立てて光栄です><ノ」

これで、『S』『LV6』貨物を取り戻せクエストは完了です。

ここで、アイラオンラインクローズドβはお終いになります。



そして・・・

アイラオンラインオープンβまでしばしの休息です。

この続きは、アイラオンラインオープンβで~。


それまで、まったね!

アイラオンラインクローズドβ参加の皆様、
お疲れ様でした~。
【じんじん】
2023年1月4日
9時8分31秒


ウインドグレーのデネブ
こんにちわ~。
本日は、クロスロードのペルメルさんから受けられる「ウインドグレーのデネブ」クエストを
やってみます。

カテゴリはサブクエストでレベルは6のクエストです。

クエストを貰う『ハーブコレクター』ペルメルさんはクロスロードの下の位置にいます。


『さんた』「こんにちわ~ペルメルさん!」



『ペルメル』
「やあ、さんた!
 丁度良い所に来てくれたよ。

 実はお願いがあるんだ・・・「ウィンドグレー村」にデネブという人がいるんだけど
 その人に、この「ティターハーブ」を届けてくれないかな・・・。

 見ての通り、先日ワンアイーズにやられた足が治らなくて
 届けられずに困っていたんだ・・・。」

『さんた』
「いいですよ! おまかせあれです!!」

『ペルメル』
「恩にきるよ、さんた! このお礼はいつかするからね!!

 あ、そうだ、、デネブって人なんだけど、かなり神秘的な医術を学んでいて、
 有名な魔法士の人でもあるみたいなんだ。すっごく美人みたいだから楽しみに行くといいよ(笑

『さんた』
「じゃあ、楽しみにしてるね!
 行って来るね~。」

「デネブ」さんはウィンドグレー村のさらに奥にいるみたいです。


『さんた』「こんにちわ~デネブさん」



『デネブ』
「わぁ~ティターハーブですね、待ちわびていました!
 ありがとう、さんた!

 クロスロードからここまで来るの結構厳しかったでしょう?
 ほんとうにお疲れさまです~。」

『さんた』
「いえいえ~どういたしまして!」



これで、「ウインドグレーのデネブ」クエストは完了です。

おつかれさまでした~。

またね~。
【じんじん】
2023年1月4日
9時7分32秒


彼女の心配
こんにちわ~。
本日は、クロスロードのカウダさんから受けられる「彼女の心配」クエストを
やってみます。

カテゴリはサブクエストでレベルは6のクエストです。



クエストを貰うカウダさんはクロスロードの下の位置にいます。


『さんた』「カウダさん、お元気ですか~」



『カウダ』
「こんにちわ~さんたも元気かい!

そうそう、昨日偶然クロスロードでエアムと出会ったんだけど・・・
何か心配ごとがあるみたいな顔をしていてね~。

事情をきいては見たのだけど、なかなか話してくれなくて、
少し心配しているんだ・・・。

彼女の夫の「ルプス」も先日から家に帰ってないみたいだし、
何かあったのだろうか・・・。

幼馴染としては、このまま放ってもおけないし
さんたからも、彼女にそれとなく聞いてみては貰えないかな?」

『さんた』
「そうですね~、ちょっとエアムさんのところへ行って見ます!」

『カウダ』
「ありがとう、さんた!」

「エアム」さんは、クロスロード北東にあるエアムの小屋付近にいます。


『さんた』「こんにちわ、エアムさん!」



『さんた』「何か悩み事でもありますか?」

『エアム』
「あ・・・すみません・・・。

 実は・・・昨日、夫のルプスが薪(まき)を集めに行ったっきり・・・帰ってこないのです・・・。
 最近は、よくモンスターも徘徊するようになってきていますし・・・
 凄く心配です・・・。

 さんた、お願いです!
 夫のルプスを探してみてはいただけませんか?」

『さんた』
「確かに、戻らないのは心配ですね!
 了解です!!探してみますね~」

これで「彼女の心配」クエストは終了しました。
そして、エアムから「ルプスの行方」クエストが発生し始まります。

『エアム』
「夫は、ポルテ草原の何処かに薪(まき)を集めに行くと言っていました!
 宜しくお願いいたすます。」

「ルプス」はポルテ草原のこの位置にいました。


『さんた』「ルプスさん、はじめまして~」



『ルプス』
「薪(まき)を集めていたら、突然モルモットたちに襲われてしまって・・・
 逃げている途中で怪我をしてしまいました・・・。

 此処から動けなくて、困り果てていたところです・・・。
 どうか、助けて下さい・・・お願いします・・・。」

『さんた』
「もちろんですよ! エアムさんも心配しています!!
 一緒に帰りましょう~」

『ルプス』
「妻のエアムに頼まれて、私を探しに来てくれたのですか~。
 本当にありがとう御座います!

 どうお礼を言ってよいのか、今は頭が混乱しててわかりません・・・。
 ただ、心から感謝します!ありがとうございます~。」

『さんた』
「いえいえ~お礼には及びませんよ!」

ルプスさんは、エアムさんの所へ帰るために歩きはじめます。
エアムさんの所へ帰るまでルプスさんの護衛をしてください。

「ルプス」さんのHPは410で当然モンスターに襲われます。
ルプスさんのHPが0になって力尽きると・・・「ルプス」さん発見の地点からやり直しです。


無事、エアムさんの所まで護衛完了です!




『エアム』
「さんた、ありがとう!

 無事に夫のルプスが帰ってきました!
 感謝の気持ちでいっぱいです。」

『さんた』
「いえいえ~どういたしまして!」

『エアム』
「さんた、このお礼をどう返せばよいのかわからないけど・・・
 もしも、旅の途中で私達がお手伝いできるようなことがあれば、是非来てください!

 少しでもご恩返しがしたいです。」

『さんた』
「そのときは、宜しくお願いしますね!」

これで「ルプスの行方」クエストは終了しました。
称号:レスキュー隊獲得です。

さらに、「エアム」から「隠やかな笑顔」クエストが発生します。

『エアム』
「さんたが、私の所へ来てくれたのって・・・
 もしかして、カウダから頼まれたりした?」

『さんた』
「ええ・・・実はそうなのです。
 エアムさんが、困っているみたいだから様子見てきて欲しいって頼まれました。」

『エアム』
「そうでしたか~、カウダにも心配をかけてしまっていたのね・・・。
 お願いさんた、カウダにありがとう、もう大丈夫だって伝えておいて~。」

『さんた』
「了解です!」

それでは、クロスロードにいる「カウダ」のところへ戻ります。




『カウダ』
「遠くから、エアムとルプスの笑い声が聞こえました。
 良かった・・・さんたのお陰です。」

『さんた』
「いえいえ~」

『カウダ』
「彼女と彼女の夫の幸せを守って下さってとても感謝しています。
 本当にありがとうございました~。」

これで、「隠やかな笑顔」クエスト完了です。

本日は、ここまでにしますね~。

お疲れ様です!
【じんじん】
2023年1月4日
12時2分44秒


盗まれた皮革
こんにちわ~。
今日は、クロスロードに住む『女性用下級衣装商人』レイスさんから受けられるサブクエスト、
LV9「盗まれた皮革」に挑戦してみます!



クエストを貰える『女性用下級衣装商人』「レイス」さんは、この位置にいます。



『さんた』「レイスさん、こんにちわ~」



『レイス』
「今朝の事なのですが・・・。
 いつものように仕事の準備をしようと倉庫に行ってみれば、
 倉庫の扉が壊されていたのですよ・・・。

 これは何事が起こったのかとあわてて中を覗いて見ると、
 やはり、何もかも無くなっていました・・・。

 精魂こめて手入れしてきた皮が一晩にして何者かに持ち去られてしまいました。

 魂が抜けてしまった私が、もう、どうしたらよいのかわからないまま、
 ガクっと下を見ると・・・。

 なんと・・・皮を盗んだ犯人に間違いない足跡が大量にあったのです!
 大きさから判断して、間違いなく「オーク」共です!!

 くやしいです・・・。
 もう・・・私に取り返す力があればすぐにでも飛んでいきたい気分です・・・。

 さんたさん、お願いします!
 どうぞお力をお貸しください ><。」

『さんた』
「お気持ちはお察しします!
 お引き受けしましょう!!」

『レイス』
「おおおお~ありがとうございます!
 「オーク」共は、クロスロード南の「深遠の沼」でうろうろしています。
 オークを倒して「手入れした猛獣の皮」を取り戻してください!」

『さんた』
「了解です!」



クエスト完了の条件は、オークを倒してドロップする
クエストアイテム「手入れした猛獣の皮」を2個入手してレイスさんにお届けです。



「オーク」が住む深遠の沼はこの位置です。


現地につくと・・・オーク達がいっぱいいます。


「手入れした猛獣の皮」を2つGETしました。
これで条件クリアです。


それでは、「レイス」さんの所に戻ります。




『レイス』
「おおおー、さんたありがとう!!

 全ての皮が戻ったわけではないけど、取り戻せて凄く嬉しいです!
 本当にありがとうございます。

 これで、またお店が出せます!」

『さんた』
「良かったです~頑張って下さいね!」



これで、「レイス」さん依頼の「盗まれた皮革」クエストは終了です。

本日は、ここまでで~。

まったね~ノシ
とある勇者の物語 セカンドイグニッション(NO2)
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