2015年04月15日
「LINE GAME」銘柄「gumi(3903)」が、「LINE GAME」向け第一弾プロジェクト「LNE 猛撃三国」の事前登録が台湾にて開始されたとの開示を受けて、1767(+300 +20.45%)のスットプ高まで買われ、引けを迎えました。

「gumi(3903)」とえば、IPO後わずか3ヶ月での下方修正が発生したことによって、各報道機関の中でも大きく取り上げられ話題となっていましたが、本日イマジニア(4644)に続きLINE GAME第2弾となる「LNE 猛撃三国」の配信が決定し、同時に台湾において事前登録の受付が開始されました。

「LINE GAME」といえば、プラットフォームとしてのLINEを最大限に活用したカジュアルゲームを次々にリリースすることによって、最早日本において絶対的な人気と地位を築きつつあるゲームプラットフォームとして有名ですが、gumi(3903)が手がけるLINE GAMEは、これまでのカジュアルゲームを中心としたゲームとは一線を画す新しいタイプの本格的なゲームになります。

しかもイマジニア(4644)が「LINE リラックマ ころろん パズル」の事前登録を開始した時には、異次元と上昇を続けた事象は記憶に新しいと思います。

現在これらの再現を期待した個人投資家達が殺到し、開示から僅かな時間でストップ高まで買われる凄まじい買い圧力が発生しています。

以上の理由により、現在「gumi(3903)」は多くの個人投資家たちの注目を集める注目銘柄だといえそうです。


「LINE GAME」銘柄「gumi(3903)」が、「LINE GAME」向け第一弾プロジェクト「LNE 猛撃三国」の事前登録が台湾にて開始されたとの開示を受けて、1767(+300 +20.45%)のスットプ高まで買われ、引けを迎えました。

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