こんにちわ~。
アイラオンライン『初心者ガイド』日記 7日目いきますね!
今日は昨日に引き続いて、『ポルテ釣り場』のクエストからはじめます。
受ける予定のクエストは、『ラナ』ちゃんの『S』『LV4』家族の晩餐です。
それでは、『ポルテ釣り場』に移動します~。
『ラナ』ちゃんこんにちわ~。

『ラナ』
「『アルンド』お爺ちゃんと弟の『ジリノ』の為に美味しい物を作ってあげたいけど、
お魚しかないの・・・。
お願い! 『狐肉』を取ってきてくれないでしょうか。」
『サンタ』
「お嬢様!おまかせを><ノ」
『S』『LV4』家族の晩餐クエスト受諾です。

『報酬』
経験値 256
名声 1
『詳細』
ラナは家族みんなで楽しく食事をしたいと願っています。
ポルテ釣り場付近やポルテ草原で生息しているハングリーウッドフォックスや
ウッドフォックスから狐肉を集めてラナに渡して下さい。
『進行1』
狐肉の収集1個
『進行2』
ラナに狐肉を伝達
『ラナ』
「わぁ~ありがとうございます! この近くにいる狐さんを倒して、狐肉を1個だけ
お願いします~。」
『サンタ』
「すぐに取ってくるね~待ってて!」
近くを見渡すと・・・標的発見です。

サンタの得意技、ファイアーボールで狩り開始です。

2匹ほど倒したら・・・あっさりアイテムGETしました。

それでは、『ラナ』ちゃんにお届けします!

『ラナ』
「わぁ~ありがとうサンタ。
家族みんなで楽しいディナーできそうです!
ほんとうに感謝です!!」
『サンタ』
「喜んでもらえると嬉しいよ!」
これで、『S』『LV4』家族の晩餐クエストは完了です。
『エアムの小屋』にいる『エアム』さんの『S』『LV5』カウダの誕生日プレゼントクエストを
受けてみます。
エアムさんの位置を地図で確認します。

それでは、移動です~。
『サンタ』
「こんにちわ~ エアムさん」

『エアム』
「『カウダ』と私は昔から同じ村で育った幼馴染なんです。
年を取って大人になってからはお互い気まずくなってしまって・・・
でも、私は今でも良い友達だと思っています。
もうすぐ彼の誕生日なので、何かプレゼントでもしたいなって
思っているのですが・・・
考えても・・・私には裁縫しか才能がないから、やはり裁縫でできる
クマの皮で作った衣装を『カウダ』に贈ろうと思うの。
勝手なお願いなのは分かってるけど・・・
できればお手伝いしていただけませんか?」
『サンタ』
「お世話になってるエアムさんの頼みです!
ぜひ、お手伝いさせてください!」
『S』『LV5』カウダの誕生日プレゼント受諾です。
『報酬』
経験値 113
名声 1
HPポーション(小)5本
『詳細』
エアムは、幼馴染のカウダに誕生日プレゼントとしてクマ毛皮のコートを作って
あげたいと思っています。
ポルテ草原にて生息するブラウンウンドベアーからクマの毛皮を集めて
エアムに渡すと、エアムはクマ毛皮のコートを作ってくれるはずです。
そのクマ毛皮のコートをカウダに配達してあげましょう。
『進行1』
クマの毛皮の収集2個
『進行2』
エアムにクマの毛皮を伝達
『進行3』
カウダにクマの毛皮を伝達
『エアム』
「この辺りで『ブラウンウッドベアー』を良くみかけます。
そのクマから『クマの毛皮』を2つ集めてきてください。」
『サンタ』
「了解です~。」
付近を見渡しても・・・モルモットばかりでクマは見当たりません・・・
クマ~どこにいるのでしょう><
15分くらいうろうろして・・・ついにクマ発見です!
MAPで説明するとこの辺りです。
でわでわ、討伐開始です。
数匹クマを退治すると・・・クマの毛皮2個集まりました。
それでは、エアムさんにお届けします!
『エアム』
「あら~ 思ったよりずいぶん早いですね。
助かりました~ありがとうございます。」
(クマの毛皮を受け取った『エアム』は毛皮を手入れし始めました。)
『エアム』
「昔の人はクマの皮で作った服を着ると勇敢になると信じて
疑わなかったそうなんですよ~。
『カウダ』は昔から優しかったけど・・・
優しすぎるのも問題なのですよね~。
もっと堂々として勇敢な姿を見せてくれてもいいのにね・・・。」
(いつの間にか素晴らしいクマの毛皮が出来上がっていました。)
『エアム』
「さあ! 『カウダ』に誕生日のお祝いの言葉と、このコートを渡してください。
お願いします。
彼は、『クロスロード』にいるからすぐに見つかると思うわ。」
『サンタ』
「はい!お任せ下さい~。」
『エアム』から『カウダ』へ贈るクマの毛皮のコートを受け取りました。

それでは、クロスロードにいる『カウダ』にお届けです。
クロスロードに到着したので、地図でカウダの位置を確認します。


『カウダ』
「『エアムが私に誕生日プレゼントを!?
私の誕生日を覚えてくれているだけでもありがたいのに、
プレゼントまで・・・感激しました。」
(『カウダ』はプレゼントの包装を開けた。)
『カウダ』
「クマの毛皮で作ったコートですね。
そういえば昔、彼女にクマの皮で作った服のことを話してあげたことが・・・
あ、とにかくお忙しいはずなのに、これを持ってきて下さって
ありがとうございました。
『エアム』には私が後で感謝の言葉を伝えます。
どうもありがとうございました。」
『サンタ』
「誕生日、おめでとうございます。」
これで、『S』『LV5』カウダの誕生日プレゼントは完了です。
本日の冒険はここまでにしますね~。
お疲れ様でした~。
またね!
つづく・・・。