ドラゴンネスト レビューその2
クロコームを激闘の末倒したもののそこにはロゼの姿はなかった。
ただ、倒れたクロコームの傍らに、一枚の地図の切れ端が落ちているだけだった。
スティーブに捜索結果を報告する主人公。

その時、スティーブは主人公のもっている地図の切れ端に気付く。

スティーブによると、もしかしたらこの地図を復元することができれば、ロゼの所在が判明するかもしれないらしい。
自警団の団員の一人であるティモシーにあって、彼と共に地図の切れ端を探してほしい。
ティモシーは、陰の森-山道-に向かったとの事。
影の森-山道-でティモシーらしき人物を発見しました。

ティモシーに事情を説明すると、2手に分かれて地図の切れ端を探したほうが効率がいいとの事。

しかしこのティモシーの名案が、この後起こるさらなる悲劇の原因になろうとは、この時は知るはずもなかった。

地図の切れ端を探すために危険な影の森に一人で向かっていく主人公。

狂暴な流れ者ゴブリン達は、容赦なく主人公に襲い掛かってきます。

流れるような連続技で攻撃する主人公。



そして、いつしか魔物達の大群は全滅していました。

森の奥深くでは、クロコームが待ち受けていました。

クロコームの盾を蹴りで弾き飛ばし、連続で水平きりからのコンボでせめます。


そしてなんとか、クロコーム撃破です。
しかし主人公が街に戻ってみると、ロゼ救出作戦は予想だにしていなかった最悪の方向に向かっていたのです。
続く・・・。
次へ ドラゴンネスト レビューその3
前へ ドラゴンネストレビューその1