地図の切れ端の一部を手に入れ、ティモシーと合流するために村に戻る主人公。
しかし、村にティモシーの姿はなかった・・・・。
スティーブにあって、ティモシーの所在を確認するも、スティーブにはティモシーの所在は不明との事。
まさか・・・影の森でティモシーの身に何か・・・!。
最悪の想像を打ち消しながら主人公は、影の森のさらに奥深くに向かう。
影の森入り口には、やはりティモシーの姿はなかった。
奥にすすむと、狂暴な流れ者ハウンドの群れが一斉に襲い掛かってきた。
主人公は、戦闘体制にすばやく切り替える。
瞬歩で間合いを一気につめて、高速6連続コンボを繰り出します。
さらに、逃げ惑う魔物の群れを追撃します。
更に瞬歩からの必殺技で、魔物達に致命的な一撃を与えます。
気が付くと、魔物達の群れは全滅していました。
更に森の奥地に進むと、数え切れないほどの流れ者ゴブリン達が待ち構えていました。
その中には、あの狂暴な頑丈なハウンドの姿までもが・・・・。
次々に襲ってくる魔物達を、高速連続技で撃破していきます。
剣を下段に構え、加速させての水平切で魔物達の集団を一気になぎ払います。
しかし、ついにあの頑丈なハウンドが襲い掛かってきました。
頑丈なハウンドは、強大な力で容赦なく主人公を攻撃します。
バックステップで攻撃を間一髪かわし、瞬歩で間合いをつめ、必殺の上段からの渾身の一撃で頑丈なハウンドを向かえうちます。
そして、なんとか頑丈なハウンドを撃破しました。
さらに奥に進むと、なんと頑丈なハウンドに加えて、破壊的なゴブリンまでも襲い掛かってきます。
破壊的なゴブリンは、頑丈なハウンドと連携して強力な攻撃をしかけてきます。
一瞬の隙を突いて、必殺技を放つ主人公。
そして、さらに奥に進んだその時、遂に奴が現れます。
クロコームは、以前とは比べ物にならないくらいに狂暴になっていました。
盾と武器を振りかざし、雄叫びをあげて襲い掛かってきます。
そしてその時、想像したくなかった最悪の状態がそこにあった。
クロコームの持つ武器に、ティモシーのつけていた帽子の一部が!
クロコーム『バカな人間どもだ。お前もあのバカなちびのおっさんのようになりたいようだな!』
主人公『バカなちびのおっさん・・・
ティモシー ティモシーのことか〜!!』
怒りに我を忘れた主人公の容赦ない連続攻撃がクロコームを襲います。
クロコームが渾身の一撃を放つも、瞬歩でかわし、必殺の一撃を連続でクロコームに叩きこみます。
遂にクロコームは、力なく崩れ落ちます。
クロコーム『バカな・・・このクロコームが人間などにこんな一方的にやられるとは・・・。』
だがクロコームを撃破しても、そこにティモシーの姿はなかった。
!!!しかしその時奇跡はおきた。
茂みの方で動く影が・・・。
まさかと思い確認に向かう主人公。
なんとそこには、ティモシーがいた。
ティモシーは、クロコームに捕まるも、隙をみて逃げ出し、隠れていたのだという。
こうして、ティモシー救出作戦は、無事完了したのでした。
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