熱血三国4日目

第4話 資源を略奪から守ろう。

熱血三国では、他国から宣戦布告を受けて、戦争状態になる時があります。

戦争状態になると、敵国から、占領、略奪などの侵略行為を受けます。

略奪されると、自国に持っている資源をすべて奪われてしまいます。

そこで今回は、敵の略奪から資源を守る方法を考えてみます。

資源を略奪されないために、一番効果的な方法は、資源を市場に出す事だと思います。



市場6級の場合ですと、最大で60万の資源とその資源を最大6個売りに出す事ができます。(売却に出している資源は、いつでも取り消しで回収することができます。)



ここでポイントになるのが、資源を売却する場合、売却値段を最大にして売れなくすることです。

これで、市場を自国の巨大な倉庫の代わりに使うことができます。

そして、次に、効果的な対策は、資源蔵の設置です。



この資源蔵を複数設置することにより、資源蔵の規模に応じた量の資源の略奪を防ぐことができます。



そして、次に、効果的な方法は、錬兵所での兵士の雇用です。



兵士を雇用するためには、たくさんの資源を必要とします。



略奪される可能性のある資源は、すべて兵士の雇用に使います。(しかし、兵士を大量に雇うと消費する食料が多くなります。)

以上のような感じなると思います。

これで、資源はだいたい確保できそうです。

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