第6話 占領対策と強大な敵国への反撃
今回は、占領対策と強大な敵国への反撃について考えたいと思います。
今まで、占領での侵略のデータを取ることができなかったのですが、ちょうどいい具合にじんじん城が占領の侵略を受けました。
占領で侵略されると、もし戦闘で負けた場合、兵士が全滅して、半分くらいの資金、資源を略奪されます。
そこで考えなければいけないのは、まず占領においての防衛です。
占領戦においてもっとも大事なのは、城壁のレベルです。
さらに城壁には、防衛施設を設置する事ができます。
防衛施設は、どれも強力ですので、できるだけ設置したほうがよさそうです。
次に考えなければいけないのは、兵士の損失です。
防衛できるだけの戦力がない場合、敵が占領にくる前に、兵士は安全な土地を占領して避難しておいたほうがよさそうです。(敵国と遠く離れたところでの採取がいいと思います。)
そして、次に考えなければいけないのは、敵国がこちらに侵略をした時のリスクを背負わせる事です。
敵国に侵略のリスクがなければ、何度でも侵略してくると思います。
そこで、自分より強い敵国にリスクを背負わせる方法で一番有効なのは、「敵国の採取ポイントを狙う」です。
まず、採取ポイントをしらべて、敵国の領土だった場合、兵士一人でその領土に侵攻します。
ここでポイントになるのが、自動戦闘で戦うと1ターンで終了すると、敵国の兵力を見る事ができません。
しかし、戦闘がはじまった時に手動戦闘で戦うと兵士1人でも敵軍の兵力をすべて確認することができます。
さらに、採取ポイントに大群を配置することは、敵軍にとってもリスクが高いため、だいたい5000くらいの兵士を配置しています。
そこで、相手の兵力を確認した上で、敵軍の採取ポイントに相手の兵力の2倍以上で奇襲をかけます。
領土を占拠した後は、兵力を少し残して引き上げるか、放棄をした方がよさそうです。
これで敵国に侵略のリスクを背負わせることができると思います。
続く・・・・。
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その2)