アイリスオンライン 3日目

こんにちわ〜。

アイリスオンライン(クローズドβ)3日目いきますね〜。



終に、新しい世界の入り口に立ちました!本当の冒険はここからです><ノ

まずは・・・
『フィリアー』さんに言われた通り、ジプシー『エダン・ブライアン』さんを探します。

MAPを開いて、『エダン・ブライアン』の位置を確認します。


すぐ近くにいました〜。

マジシャンみたいな格好をした、若者でした!
それでは、話しかけてみます。


『えるそーど』「はじめまして、ブライアンさん!」



『エダン・ブライアン』
「こんにちわ〜」

『エダン・ブライアン』
「神秘的なタロットカードの力は魔法と比べても決して劣りません。」

[新規][1]アナイス大陸の危機

『エダン・ブライアン』
「やっといらっしゃいましたね。えるそーど様。
 お待ちしておりました。」

『えるそーど』「ブライアンさんは、一体どういったお人ですか?」

『エダン・ブライアン』
「私の名前はエダン・ブライアン。
 シャハルの軍勢が再び大陸に影を落としている今、我らの力に
 なってくださる『えるそーど』様の転生をお待ちしておりました。」

『えるそーど』「今、アナイス大陸はどんな状態ですか?」

エダン・ブライアン』
「シャハルの攻撃によって大都市アルケシオンは陥落してしまいました。
 生き残った者たちは必死に逃げ、ここ『テルミヌス要塞』を建設したのです。

 ここはナルフロンの森の保護を受けてはいますが、さていつまでもつことやら。

 それに闇の盟主によって作られた次元の亀裂により大陸の各地で奇妙な現象が
 起きています。

 おそらく、次元の向こう側の異なる法則がこちらの世界に影響を与えているので
 しょう。」

『えるそーど』「では、これからどうすればいいでしょうか?」

『エダン・ブライアン』
「残念ながら、私もテルミヌスに来て日が浅いので、今教えられるのはこれくらいです。

 もっと詳しいことは『神官カレン』様にお尋ねになると良いでしょう。」

『えるそーど』「了解です!」

『エダン・ブライアン』
「前世で偉大な武勲をたてた『えるそーど』様なら、必ず我々の大きな助けになって下さると
 信じています。

 さあ、早くカレン様と会ってください。あの方は、要塞の西にある『アルケロン神殿』に
 いらっしゃいます。」

MAPを開いて、アルケロン神殿にいる神官カレンの位置を確認します。


そして・・・神官カレン様のもとへ急ぎます。


いました〜。長い黒髪が綺麗で、すっごく可愛いお人です。


『えるそーど』「はじめまして!」

『カレン』「はじめまして〜神官のカレンです」


『カレン』
「次元の亀裂の脅威を早くどうにかしないと・・・。
 どうか力をお貸しください。」

[完了][1]アナイス大陸の危機
『アナイス大陸の危機』


『カレン』
「エダンが寄こした方ですね?アナイス大陸を救うために転生されたと伺って
 ます。こうして訪ねてきてくださってありがとうございます。

 では、何をお教えすれば宜しいですか?」

『えるそーど』「次元の亀裂とはなんですか?」

『カレン』
「次元の亀裂は過去に闇の盟主が『神器』を使ったせいでできた、異界に通じる
 亀裂です。

 神器の力があまりに強大だった為、次元の境界を破壊してしまったんでしょうね。

 大陸の脅威となっている『シャハルの軍勢』もこの亀裂を通って次元の向う側から
 来た存在です。

 彼らはとても邪悪で強力です。闇の盟主でさえ、その力を完全にはコントロール
 できなかったと言われています。

 闇の盟主が封印され神器も破壊された今でも大陸の各地に次元の亀裂が残って
 います。

 シャハルの力は徐々に力を増していて、私たち連合軍も長く持ちこたえることは
 できないかもしれません。」

『えるそーど』「次元の亀裂は、どこにあるのですか?」


『カレン』
「正確な場所は把握していません。ただ、様々な場所で感じられる怪しいオーラや
 原因不明の異常現象がその存在を示唆しています。

 でも、次元の亀裂は必ず探して封印しなければなりません。

 さもないと、このアナイス大陸に平和は二度と訪れないでしょう・・・。」

[新規][1]次元の亀裂
『次元の亀裂』



『カレン』
「早速ですが、『えるそーど』様に冒険を始めて頂きます。
 この町の北にあるシルリーの離宮に行き王子に会ってください。

 『えるそーど』様がこれからすべきことを説明してくださいます。」

『えるそーど』「かしこまりました!」

『カレン』
「どうか、邪悪な力の源である次元の亀裂と闇の軍隊シャハルの脅威から
 このアナイス大陸をお救いください・・・。

 今の時代になじむまで色々大変なことも多いと思います。

 『えるそーど』様の行く末に聖なる祝福が共にあらんことを・・・。」



次に向かうべき場所である、シルリーの離宮にいるグランカイン王子の
位置を確認します。


そして、離宮へ向かいます!



グランカイン王子発見です!



『えるそーど』「こんにちわ〜王子!」



『シルリー・グランカイン』
「やあ、えるそーど。冒険は順調かい?」

[完了][1]次元の亀裂



『シルリー・グランカイン』
「ようこそ、『えるそーど』。カレンから話は聞いているよ。
 過去の偉大な勇者が転生して力を貸してくれるとは、心強いよ。」


『シルリー・グランカイン』
「既にご存知かもしれないが、我々は今戦争の最中だ。

 闇の盟主によって異次元から来た邪悪の軍勢シャハルの脅威と
 闘っている。

 奴らをこの世界に召還した次元の亀裂はいまだ閉ざされず、
 大陸の各地に残っているんだ。

 現在、我々連合軍はその次元の亀裂を探して封印する事に全力を
 尽くしている。

 つい先日も調査隊を要塞の外に送って、次元の亀裂の痕跡を
 探すように指示したばかりだ。

 『えるそーど』にも次元の亀裂を探して封印するのに力を貸して欲しい。
 放っておくと、取り返しの付かない事態になってしまうだろうからね。

 だが、『えるそーど』は転生して間もないから、まずは戦闘に慣れてもらう
 必要がありそうだね。

 いきなり最前線に送り込むようなことはないから、安心してほしい。」

『えるそーど』「わかりました><ノ」

『シルリー・グランカイン』
「準備ができたらもう一度私の所にきてくれ。
 戦闘について私が教えるわけにはいかないから、責任者を紹介しよう。」

[新規][1]新しい任務
『新しい任務』

『シルリー・グランカイン』
「準備はいいね?それじゃあ『えるそーど』にピッタリの戦闘方法を教えてくれる
 人を紹介してあげよう。」

『えるそーど』「お願いします!」

『シルリー・グランカイン』
「中心街の東に『名人の殿堂』という場所がある。
 そこで『ジューク・プリックス』という名の女性を探してくれ。

 ジュークは近接戦闘の専門家だ。
 きっと『えるそーど』の役に立つと思うよ。

 それじゃあ、戦闘に慣れるまで頑張って!」

『神官のカレン』さんに頂いた武器を装備します!


そして・・・『ジューク・プリックス』教官の位置を確認します。


そして、移動します。

ジューク教官みつけました〜!


話かけようとすると・・・先に話しかけられました!



『ジューク・プリックス』
「そこの君!少し訓練を受ければ凄く強くなりそうだよ!
 強くなることは絶対正義なんだから!」

凄く、元気なお姉さんです!

[完了][1]新しい任務
『新しい任務』

『ジューク・プリックス』
「ああ、君だったんだね?シルリー王子がおっしゃったのは。
 よろしく!ボクは『ジューク』!どんな敵もガクブルっちゃう
 戦闘の達人なんだ!

 君も早く勘を取り戻せるよう、ボクが手伝ってあげる!」

『えるそーど』「お手柔らかにお願いします><ノ」



『ジューク・プリックス』
「まず、君がしなきゃいけないことを説明するね。

 最終目標は次元の亀裂を見つけて封印すること。

 亀裂の隙間から 邪悪な力が出てきて、 悪の軍勢シャハルを
 強くしちゃうからね。

 そして、もちろんシャハルと直接対決する時に備えて、
 君自身が強くなっておくこと。

 敵が弱くなるのを期待しても無駄だよ!自分が強くならないと!

 じゃあ、簡単な事から一つずつやってみようね。

 準備ができたらまたボクに話しかけて。」

[新規][1]補給品支給
『補給品支給』



『ジューク・プリックス』
「冒険を始める前に、色々と必要な物も多いよね!
 でも君・・・何も持ってないでしょ?」

『えるそーど』「・・・・・・はい」

『ジューク・プリックス』
「よしよし。ボクがこの交換券をあげる。

 これを持って『テルミヌス中心部』にいる 『クリスティーヌ・オウェンズ』
 って子に渡せば冒険に必要な物を貰えるはずだよ!」

『えるそーど』「ジュークさん優しいです、ありがとうございます!」

『ジューク・プリックス』
「いつも前もって備えることを忘れちゃダメだよ!」


それでは、『テルミヌス中心部』にいる『オウェンズ』さんの位置を確認します。


そして、移動です〜。

いました〜。小柄なエルフの女の子です。


『えるそーど』「こんにちわ〜クリスティーヌちゃん!」



『クリスティーヌ・オウェンズ』
「要塞の外に行くの?
 色々準備しなきゃ!それなら、このクリスティーヌにお任せあれ!」

[完了][1]補給品支給


『クリスティーヌ・オウェンズ』
「交換券を持ってるね!
 それじゃあ、必要物資と交換してあげちゃう!」

『えるそーど』「ありがとうです><」

『クリスティーヌ・オウェンズ』
「あ、いま私があげたアイテムは『テル』を払ってくれれば私から
 買うこともできるんだよ!

 今度、是非こ利用くださーい!」

『えるそーど』「お金をいっぱい稼いでいつかは必ず・・・!」

そして、再び『ジューク』教官のもとへ戻ります。



『ジューク・ブリックス』
「ボクはテルミヌスを守るソルジャーの訓練を担当してるんだ。

 でも、ボクの技は繊細なエルフには役に立たないらしいよ。

 でも、それは絶対ボクが乱暴だからとかのせいじゃないんだからねっ!」

[新規][1]準備運動
『準備運動』

『ジューク・ブリックス』
「まず、君がどれくらいの実力を持っているか見せて。
 あっ、この機会に自分がどんな武器が好みか位は確実に把握して
 おいてね。」

『えるそーど』「了解であります!」



『ジューク・ブリックス』
「噂によると、要塞前の伐採地にモンスターが沢山沸いて邪魔みたい。
 あいつらを何匹か倒してみよっか。

 伐採作業も助かると思うしね。」

『えるそーど』「イエス マイ ロード!」

『ジューク・ブリックス』
「伐採地は要塞入り口から行けるよ。軽く実力を見せてみて!」

地図で『伐採地』への場所を確認します。


そして、狩りに、いっくよ〜!

これが、『伐採地』入り口みたいです!
ダブルクリックすると・・・


MAP移動確認の窓がでました。


『はい』をクリックして進みます!

NOW LOADING・・・です!


そして、到着したここが『伐採地』です!


敵発見です!


倒さなければいけない敵は・・・

『マッシュ』10匹に、『シュシュ』10匹です!

今確認できるのは、マッシュだけです。


では・・・戦闘開始です><ノ

『ツーハンデッドソード』のスマッシュ炸裂です!
マッシュは一瞬で砕け散りました!!


今度は『ツーハンドソード』試し斬りです。
この剣はとにかくシャープで攻撃速度が速くて鋭いです!


どんどん倒していきます!


マッシュ10匹の討伐は終わって、次はシュシュ討伐です!

マッシュは、『伐採地』入ったすぐの所にいたけど、シュシュはどこら辺に
いるのかな・・・

しばらく、シュシュを探してうろうろします・・・。

すると・・・

いました!シュシュです!!


MAPで言うと・・・この辺りです!


再び戦闘再開です!


ツーハンデッドソードのスマッシュはホントに爽快です><ノ


そして、『シュシュ』も10匹討伐して、ミッションクリアです!

ジュークお姉さんに報告にいきます。



[完了][1]準備運動

『ジューク・プリックス』
「はう・・・簡単だったかな?
 実は手こずると思ってたんだけど、良くできました!

 プレゼントをあげようと思うけど、何がいいかな?」

プレゼントは・・・


『見習生のショートソード』と『見習生のツーハンドソード』『見習生のTショートソード』
の中から一つ選択です!

ここは・・・『見習生のツーハンドソード』頂きます!

『えるそーど』「ありがとうございます! このご恩はいつか必ず!!」



そして・・・疲れたので本日はここで終了します><ノ

お疲れ様でした〜。





おまけ・・・


『ジューク・プリックス』
「今使っているスキル以外にも気になるスキルがあるんなら、配分テストをやって
 みるのはどう?

 近接戦闘系の他のジョブのスキルも一目見れるよ。」

『えるそーど』「そうなんですか!」

『ジューク・プリックス』さんとの会話窓の右下に

配分テストというコマンドがあります!

『配分テスト』をクリックすると・・・剣士ならファイター系のスキルが全てチェックできます!

そこでは・・・任意で設定されたLVで得られるスキルポイントを仮想的に割り振って
進むべきスキルの道を確認できるほか・・・そのスキルのLVに応じた威力まで確認できます!

そして、これが配分テストの画面です。


かなり、便利かも!



それでは、まったね〜ノシ




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