こんにちわ〜。
アイリスオンライン4日目いきますね!
『えるそーど』「本日もご指導の方よろしくお願いいたします!」
[新規][2]スキルについて
『スキルについて』
『ジューク・プリックス』
「もうそれなりに戦闘には慣れたかな?
どんな武器が自分に合うのか分かった?
じゃあ、これからもう少し難しいことを覚えようっか?
今よりもっと強くなれるようにスキルについて教えてあげるね。
準備ができたら話しかけて。」
[完了][2]スキルについて
『ジューク・プリックス』
「武器によって色んな技を覚えられるんだ。
その技のことをスキルって言うんだよ。
でも、スキルは無条件に覚えるわけじゃなくて、覚える資格と条件を
満たしていないといけないんだよ。
基本的にキャラクターレベル(LV)とスキルポイント(SP)が
条件になってるんだ。
キャラクターレベルが上がるほど覚えれるスキルが増えるんだ。
スキルポイントはスキル経験値を獲得してスキルレベル(SLV)を
あげれば増えていくよ。」
『ジューク・プリックス』
「あっそうだ。
スキルは一度覚えてそれで終わりじゃないよ。
レベルが存在するスキルは繰り返し習得して、効果を上げられるんだ。
それから、スキルを学ぶ時は注意してね。
スキルポイントは全部のスキルを覚える程はないからね。
ほら。
新しいスキルを覚えられるように1SPあげるよ。
スキルはスキルウィンドウから直接習得できるから、一度やってみて。
これからスキルはどんな武器をメインに使うかちゃんと考えた後で
覚えるのが良いと思うよ。」
『えるそーど』「わかりました〜!」
『ジューク・プリックス』
「あっ。もし他のジョブのスキルとか、もっと上位のジョブのスキルが知りたく
なったら、ボクのところに来て。
『配分テスト』でモヤモヤを晴らしてあげるからねっ!」
[新規][3]より強く
『より強く』
『ジューク・プリックス』
「それじゃ、もっと強くなる秘訣を教えたんだから、その成果を
見てみようか?
伐採地で妙に大きいシュシュが伐採作業をメチャクチャに
してるんだって。
ただのシュシュじゃなさそうだけど、やっつけてみて。」
『えるそーど』「ご命令のままに!」
『ジューク・プリックス』
「今までみたく甘くみたら大変よ?しっかり!」
そして・・・『伐採地』にいる『オオツノシュシュ』を討伐に向かいます!
『オオツノシュシュ〜どこにいるんだ〜!』
伐採地を探し回ります!
そして・・・
15分経過・・・
いました〜発見です!
MAPで言うとこの辺りです!
『オオツノシュシュ』は、シュシュを一回り大きくしたような感じです。
でわでわ・・・アタックいきます!
いきなり、必殺技の『スマッシュ』で斬りかかります!
LV3で挑んで・・・ホントにHP3mmくらい残して倒せました><ノ
『オオツノシュシュ』を倒したので、完了報告にもどります!
『えるそーど』「今、戻りました!」
[完了][3]より強く
『より強く』
『ジューク・プリックス』
「よしよし!教えがいがあるんだから!この子は!」
『えるそーど』「ありがとうございます!」
『ジューク・プリックス』
「これからも訓練を怠けちゃダメだよ?分かってるよね?」
一通りの訓練は終わったみたいなので・・・『シルリー王子』のもとへ戻ります!
『えるそーど』「王子にご紹介して頂いたジューク教官はすっごく素敵な人でした!」
[新規][3][S]伐採地の異常現象
『伐採地の異常現象』
『シルリー・グランカイン』
「やあ。『えるそーど』。
実は『えるそーど』を探していたんだ。会いたかったのは他でもない、
次元の亀裂の手がかりが見つかったんだ。」
『えるそーど』「! 本当ですか!!」
『シルリー・グランカイン』
「うん、ついさっき伐採地から知らせが来たところだ。
まだ確かではないが、『コネルリア』という学者が奇怪な現象が起こっていると
教えてくれた。
詳しい事は彼女から直接聞いた方がいいだろう。
コネルリア・ペルメルは伐採地のそよ風の小道にいるはずだ。
早速会ってみてくれ。」
『えるそーど』「了解です!」
そうして、再び伐採地へ向かいます。
地図を開いて、『コネルリア』さんの位置を確認します!
『コネルリア』さん見つけました!
それでは、お話します〜。
『えるそーど』「はじめまして〜」
『コネルリア・ペルメル』
「ここの昆虫や植物は不思議ですね・・・。
みんな大きくてモンスターのように性格が荒いんです。
はわ?
それじゃあ、ただのモンスターであってるのかしら?」
[完了][3][S]伐採地の異常現象
『伐採地の異常現象』
『コネルリア・ペルメル』
「シルリー王子がおっしゃっていた冒険者ですね。
実は、私が伐採地の生態系を調べてる内に次元の亀裂の痕跡と
思われる奇妙な現象を発見したんです。」
『えるそーど』「それは、どのような現象ですか?」
『コネルリア・ペルメル』
「『マットゥール』の事はご存知ですか?
かなり偏屈な性格のキノコモンスターです。
あの子達が持っている武器の形が普通とは違うことに気づきました。」
『コネルリア・ペルメル』
「私はあの『マットゥール』の武器が次元の亀裂の影響を受けたのでは
ないかと思っています・・・。
[新規][3][S]おかしな武器
『おかしな武器』
『コネルリア・ペルメル』
「元々、『マットゥール』は伐採地の植物から武器を作るんです。
それなのに、最近あの子達の武器が以前持っていた物とは
形が変わってきたんです。
もの凄く変な形をしていて・・・。
とりあえず植物学者である私ですら一度も見たことがない植物で
作られた武器でした。」
『コネルリア・ペルメル』
「私はそれが次元の向こう側から来た植物ではないかと思っています。
調査してみる価値があると思いませんか?」
『えるそーど』「そうですね! 調査してみましょう!!」
『コネルリア・ペルメル』
「協力してくださるんですか? ありがとうございます!
邪悪な気がこれ以上広がる前に急いでください。」
それでは、『マットゥール』を討伐して、奇怪な植物武器を10個手に入れにいきます!
マットゥールを探して、辺りをうろうろしてみます・・・
いました! 文字が赤いということは・・・アクティブモンスターです!!
場所は・・・この辺りです
ミドリのキノコ『マットゥール』〜><ノ
それでは、攻撃いきますね〜!
『マットゥール』は、アクティブモンスターだけど余り強くありません!
イベントアイテムの『奇怪な植物武器』は敵を倒せば必ずDROPする!
というのは・・・都市伝説でした・・・><
頑張って10個落とすまで倒します!
途中・・・アクティブモンスターの群れに深入りしすぎて逃げていく姿が・・・。
やっぱり、アクティブは弱くても多いと集団で襲ってくるから注意が必要です!
しばらく戦っていると・・・『奇怪な植物武器』アイテムが10個たまりました!
『コネルリア』さん今戻りますので、しばらくお待ちを〜!
[完了][3][S]おかしな武器
『おかしな武器』
『コネルリア・ペルメル』
「集めて来てくれたんですね!本当にお疲れ様です!」
『コネルリア・ペルメル』
「うぇ・・・。近くでみるとますます怪しい形・・・。
とりあえず、調査結果が出たらまた連絡します。」
[新規][6][S]植物連鎖
『食物連鎖』
『コネルリア・ペルメル』
「こんにちは。この前集めてくださったマットゥールの武器に関する
調査結果が出ました。
やはりあれは伐採地で育った植物じゃありませんでした。
でも、次元の向こう側から来た物なのかはまだはっきりしません・・・。
すでに伐採作業場のあちこちで育っているらしいんですけど・・・。
・・・はわわっ!大変!草食モンスターがその植物を食べて変異を
するかもしれません!」
『えるどーど』「そ・・・それはいろいろやばそうですね!」
『コネルリア・ペルメル』
「お願いです。『ワームワーム』の内臓器官を集めてくれませんか?
奇怪な植物を食べたワームワームの内蔵がもしかして変質してはいないか
調査してみないと!」
『えるそーど』「お任せください!」
『コネルリア・ペルメル』
「本当にありがとうございます!
一刻を争う事態なので、急いでください!」
それでは、『ワームワーム』を倒して、『ワームワームの消化器官』を10個集めます!
『ワームワーム』は、『コネルリア・ペルメル』さんと会話している周りに
たくさんいます!
このイモムシが、『ワームワーム』です。
でわでわ、ミッション開始です!
戦ってみると・・・結構強くて、ダメージもらいます><
3匹倒しても・・・一つもアイテム落としません・・・。
4匹目・・・やっと一つでました!
かなりの強敵なので、休み休み倒します!
ワームワームは黄色い文字でアクティブMOBじゃないので、安心です。
でも、やっぱり・・・数匹倒しては・・・
休憩です。(座ると回復速度は倍増します!)
30分くらい戦って・・・終に『ワームワームの消化器官』を10個GETです><ノ
さっそく、ご報告です!
[完了][6][S]食物連鎖
『コネルリア・ペルメル』
「待ってました!早く調査を始めないと!
もたもたしている時間は無いですよ。
何か分かりましたら連絡します!」
[新規][7][S]異常現象の原因
『異常現象の原因』
『コネルリア・ペルメル』
「この前、集めてくださった『ワームワームの内臓』を調べてみたら、
尋常ではない物質が発見されました。」
『えるそーど』「それは、いったい何ですか!」
『コネルリア・ペルメル』
「とても毒性の強い毒液です。
多分、マットゥールの武器だったおかしい植物を変形させたのも、
その毒液だったと思われます。
また、調査してみる必要があります!
今度は『トウトゥール』の毒液を集めて来てくれませんか?
トウトゥールは『キノコ洞窟入口』に沢山いますよ!」
『えるそーど』「了解です!」
『コネルリア・ペルメル』
「やっと次元の亀裂の痕跡に少し近づいた気がしますね!」
地図でキノコ洞窟入口の位置をチェックします!
それでは、『トウトゥールの毒液』7個採取にいってきます><ノ
トウトゥール発見、文字が赤くて危険なアクティブモンスターです!
赤くて、見るからに毒キノコっぽいです。
でわでわ、討伐開始します!
アクティブMOBは、慎重にMAP切り変わりの入り口付近にいるのを狩っていきます。
ここも、やっぱり・・・安全区域でのんびり回復しながら進めます。
そして・・・20分くらい狩りをすると・・・
『トウトゥールの毒液』7個採取できました!
『コネルリア・ペルメル』さんに、お届けです!
『えるそーど』「おまたせしました〜」
[完了][7][S]異常現象の原因
『異常現象の原因』
『コネルリア・ペルメル』
「ありがとうございます。
この毒液を調査してみれば何か分かると思います!
何か分かりましたら、また連絡します!」
[新規][8]虫食い葉
『虫食い葉』
『コネルリア・ペルメル』
「研究に絶対必要な材料があるんですけど、危険すぎて手に入れられない
状態なんです。
『ツリキー』の虫食い葉です。
お願いします、手に入れてきてくださいませんか?」
『えるそーど』「イエス・マイ・ロード!」
『コネルリア・ペルメル』
「本当にありがとう!
『ツリキー』はナルブロンの細道にいます。」
虫食い葉7枚を集める為に、ナルブロンの細道に向かうことになりました!
ここで、本日の体験記は終了しますね〜。
お疲れ様でした! まったね〜ノシ