こんにちわ〜。
アイラオンライン『初心者ガイド』日記 2日目いきますね!
クロスロードのクエストを低LV順からクリアしていきます!
次も、エドー隊長からの依頼クエストです。
『サンタ』
「本日もよろしくおねがいします!」
『エドー』
「うむ!」
それでは・・・『危険なモルモット』クエストに挑戦してみます。
『エドー』
「最近、『モルモット』達が『クロスロード』近くで暴れています。
畑を荒らしたり、器具を壊したり、最近は鎧まで装備して脅かしています。
サンタあなたの実力はよく分かりませんが、制限時間以内に
『ウッドモルモットウォーカー』達をやっつけてくださいませんか?」
『サンタ』
「勿論です!」
『エドー』
「時間が制限されているので、簡単ではないと思います。
準備が揃ったら声をかけてください。」
『サンタ』
「分かりました。」
エドー隊長に返事を返すとクエストが発生します。
(この時点ではまだタイムアタックは始まっていません。)
『S』『危険なモルモット』 推奨LV4
『報酬』
経験値 320
名声 1
『詳細』
制限時間以内にウッドモルモットウォーカーを退治し、警備隊長のエドーに報告してください。
ウッドモルモットはクロスロードの北東にあるポルテ草原でよく見かけられるようです。
『進行1』
警備隊長エドーと話す
『進行2』
ウッドモルモットウォーカーの退治2匹
(制限時間12分)
『進行3』
警備隊長エドーに報告
『エドー』
「準備は終わりましたか?」
『サンタ』
「そうです。」
『エドー』
「『ウッドモルモットウォーカー』達は『クロスロード』から北東側の『ポルテ草原』付近で
うろついていると思います。
『制限時間』内に終わらせなければならないので、気をつけてください。」
『サンタ』
「はい、任せてください。」
エドー隊長に返事を返すとタイムアタック開始です!
そして・・・制限時間を見てみると。。。
なんと、12分以内です><ノ
結構、気合入れて行こうと思ってたけど、のんびりで良さそうです。
クロスロードの東側から出て、すぐのところに『ウッドモルモットウォーカー』はいますが
向うから襲ってくるアクティブモンスターなので注意です!
でわでわ、退治にいきます〜。
まずは・・・東側を警備しておられる兵隊様にご挨拶です!
『サンタ』「危なくなったら逃げてきますので・・・その時は宜しくお願いいたします!」
『警備兵』
「任せておけ!」
まず、MAPで『ウッドモルモットウォーカー』の位置を確認します。
クロスロードの東側から出て、すぐのところに『ウッドモルモットウォーカー』はいます。
そして、移動です!
攻撃目標を発見しました!さっそく退治開始です><ノ
相手のLVは4ですが、1匹ならLV3のサンタでも楽に倒せます。
このタイムアタックは、ウッドモルモットウォーカーを2匹倒した時点で
時間はクリアとなります。
エドー隊長への報告は、お茶を飲んだあとでもよさそうですw
まあ、2匹退治終わったのでエドー隊長にご報告です。
『エドー』
「戻りましたか? サンタ偵察にでた部下達からあなたの噂は聞いています。
まあ、『モルモット』相手とはいえ、思った以上の実力者ですね。」
『サンタ』
「ご理解ありがとうございます。」
この時点で、報酬が手に入って『S』『危険なモルモット』クエストは終わりますが、
続いて連続で次のクエストが発生します!
『エドー』
「もう一つ頼みたいことがあります。
今回は『ウッドモルモットサーチャー』と『ウッドモルモットガーディアン』を
片付けてください。
あなたの実力は分かっていますので、制限時間は要らないと思います。
どうですか?出来そうですか?」
『サンタ』
「力が及ばないなんて・・・!やってみます。」
次のクエストを受けました。
内容は・・・
『S』モルモットを退治せよ 推奨LV5
『報酬』
経験値 720
名声 1
『詳細』
ウッドモルモットサーチャーとウッドモルモットガーディアンを退治し、警備隊長のエドーに
報告してください。
ウッドモルモットはクロスロードの北東にあるポルテ草原でよく見かけられるようです。
『進行1』
ウッドモルモットガーディアンの退治2匹
『進行2』
ウッドモルモットサーチャーの退治2匹
『進行3』
警備隊長エドーと話す
『進行4』
ラナペイと話す
『進行5』
警備隊長エドーと話す
『エドー』
「『ウッドモルモットサーチャー』と『ウッドモルモットガーディアン』達は『ポルテ草原』に
います。
では体に』気をつけてください。」
『サンタ』
「わかりました。」
それでは、『S』モルモットを退治せよクエスト開始です!
クロスロードの東側出口からでます。
そして、地図で示すとこのあたり
クロスロードから東へ少し進んだところに
『ウッドモルモットガーディアン』と『ウッドモルモットサーチャー』発見です。
『ボス』モルモットが仲間を引き連れてうろうろしてますが・・・
間違っても今は手を出さないようにしましょう・・・。
見つかれば・・・群れている群れ全部がいっせいに集団で襲ってきます・・・。
狩るのは・・・あくまでもボス集団からはぐれている、
はぐれモルモットを狙います。
遠距離攻撃のファイアーボールで、一匹ずつ誘き寄せて倒します。
もし、ファイアーボールが無い場合は・・・石を拾って投げるのもアリです><
そして・・・『ウッドモルモットサーチャー』と『ウッドモルモットガーディアン』を2匹ずつ
退治完了です!
それでは、エドー隊長に任務完了の報告に戻ります。
『エドー』
「今回も見事な腕前です。サンタ。
ご苦労、ありがとうございます。」
『サンタ』
「それでは。」
『エドー』
「待ってください。あなたが『モルモット』達を片付けたという噂を聞いて、
『ラナペイ』さんがあなたに興味を持っているようです。
『モルモット』達の話を聞きたがっているようですので、
『ラナペイ』さんに会ってください。」
『わかりました。』
『ラナペイ』さんの位置を地図で確認します。
それでは、移動します。
『サンタ』「こんにちわ〜ラナペイさん!」
『ラナペイ』
「あ! サンタ待ってました。
『モルモット』達のことで、頼みたいことがあります。
元々『モルモット』達は昔からの悩みの種ですが、
まあまあ人間とも仲が悪くなかったんです。
それがいつからかコントロールできなくなってしまいました。
モルモットは物欲が強いやつらだから、ある程度は
理解できますがね。
鉱物でも薬草でもとにかく集める習性があるんですが、
私達人間がそれを奪うから自分のものを守るためって
言うのもありますよね。」
『サンタ』
「そうですね。」
『ラナペイ』
「最近はまるで何かに操られているような気がするほど、
狂的に執着しています。
まあ、相手にしたことがあるあなたが一番知っていると
思いまして・・・
どんな感じでしたか?
何か魔法とかに操られているような感じはなかったですか?」
『サンタ』
「さあ、どうですかね。」
『ラナペイ』
「まあ、狩するのも大変なのにそんなことまで考える余裕は
なかったでしょうね。
とにかくこれからも『モルモット』達がいきなり変わった理由を
調べてみるつもりです。
何か手掛かりになりそうなものを見つけたら、教えてください。」
『サンタ』
「はい、分かりました。」
『ラナペイ』
「ああ!そうだ!
『警備隊長エドー』さんに戻ってみてください。
たぶんあなたへのお礼品を用意していますよ。
エドさんてば、すごいそっけなく見えるけど実は情にもろい人なの。
あなたがモルモットたちを片付けてくれたこと、感謝してるから
早く行ってみて?」
『サンタ』
「わかりました。」
そして・・・エドー隊長のもとへ〜
『エドー』
「帰りましたか。『ラナペイ』さんとはお話が済みましたか?」
『サンタ』
「はい。」
『エドー』
「実は彼女、『モルモット』たちを虐殺みたいに始末することには
反対していました。
きっと『モルモット』たちが荒っぽくなったのはわけがあると
言っていました。
でも、だからといって、『モルモット』たちが私たちの生活の基盤を
めちゃくちゃにするのを見ているわけにもいかないから・・・。
あなたには感謝しています。」
『サンタ』
「とんでもありません。」
(警備隊長エドーは薄い微笑を見せた。ぎこちない微笑みだけど、
この人も笑えるんだなと思った。)
『サンタ』
「それでは。」
『エドー』
「今までの無礼をお詫び申し上げます。
最近ちょっと神経がとんがっていました。
『ウィンドグレー』村の近くでは『ゴブリン』が、この『クロスロード』の近くでは、
『モルモット』が暴れています。
その上、南側の深遠の沼には『オーク』まで現れ緊張が高くなっています。
だんだん危険になっていますね。
あ、くだらないことで長くなりましたね。では、失礼します。」
『サンタ』
「頑張ってください。」
これで、『S』モルモットを退治せよクエストは完了です。
本日は、ここまでです〜。
お疲れ様でした〜まったね〜ノシ
つづく・・・