こんにちわ~。
本日は、クロスロードのカウダさんから受けられる「彼女の心配」クエストを
やってみます。
カテゴリはサブクエストでレベルは6のクエストです。
クエストを貰うカウダさんはクロスロードの下の位置にいます。

『さんた』「カウダさん、お元気ですか~」

『カウダ』
「こんにちわ~さんたも元気かい!
そうそう、昨日偶然クロスロードでエアムと出会ったんだけど・・・
何か心配ごとがあるみたいな顔をしていてね~。
事情をきいては見たのだけど、なかなか話してくれなくて、
少し心配しているんだ・・・。
彼女の夫の「ルプス」も先日から家に帰ってないみたいだし、
何かあったのだろうか・・・。
幼馴染としては、このまま放ってもおけないし
さんたからも、彼女にそれとなく聞いてみては貰えないかな?」
『さんた』
「そうですね~、ちょっとエアムさんのところへ行って見ます!」
『カウダ』
「ありがとう、さんた!」
「エアム」さんは、クロスロード北東にあるエアムの小屋付近にいます。

『さんた』「こんにちわ、エアムさん!」

『さんた』「何か悩み事でもありますか?」
『エアム』
「あ・・・すみません・・・。
実は・・・昨日、夫のルプスが薪(まき)を集めに行ったっきり・・・帰ってこないのです・・・。
最近は、よくモンスターも徘徊するようになってきていますし・・・
凄く心配です・・・。
さんた、お願いです!
夫のルプスを探してみてはいただけませんか?」
『さんた』
「確かに、戻らないのは心配ですね!
了解です!!探してみますね~」
これで「彼女の心配」クエストは終了しました。
そして、エアムから「ルプスの行方」クエストが発生し始まります。
『エアム』
「夫は、ポルテ草原の何処かに薪(まき)を集めに行くと言っていました!
宜しくお願いいたすます。」
「ルプス」はポルテ草原のこの位置にいました。

『さんた』「ルプスさん、はじめまして~」

『ルプス』
「薪(まき)を集めていたら、突然モルモットたちに襲われてしまって・・・
逃げている途中で怪我をしてしまいました・・・。
此処から動けなくて、困り果てていたところです・・・。
どうか、助けて下さい・・・お願いします・・・。」
『さんた』
「もちろんですよ! エアムさんも心配しています!!
一緒に帰りましょう~」
『ルプス』
「妻のエアムに頼まれて、私を探しに来てくれたのですか~。
本当にありがとう御座います!
どうお礼を言ってよいのか、今は頭が混乱しててわかりません・・・。
ただ、心から感謝します!ありがとうございます~。」
『さんた』
「いえいえ~お礼には及びませんよ!」
ルプスさんは、エアムさんの所へ帰るために歩きはじめます。
エアムさんの所へ帰るまでルプスさんの護衛をしてください。
「ルプス」さんのHPは410で当然モンスターに襲われます。
ルプスさんのHPが0になって力尽きると・・・「ルプス」さん発見の地点からやり直しです。

無事、エアムさんの所まで護衛完了です!


『エアム』
「さんた、ありがとう!
無事に夫のルプスが帰ってきました!
感謝の気持ちでいっぱいです。」
『さんた』
「いえいえ~どういたしまして!」
『エアム』
「さんた、このお礼をどう返せばよいのかわからないけど・・・
もしも、旅の途中で私達がお手伝いできるようなことがあれば、是非来てください!
少しでもご恩返しがしたいです。」
『さんた』
「そのときは、宜しくお願いしますね!」
これで「ルプスの行方」クエストは終了しました。
称号:レスキュー隊獲得です。
さらに、「エアム」から「隠やかな笑顔」クエストが発生します。
『エアム』
「さんたが、私の所へ来てくれたのって・・・
もしかして、カウダから頼まれたりした?」
『さんた』
「ええ・・・実はそうなのです。
エアムさんが、困っているみたいだから様子見てきて欲しいって頼まれました。」
『エアム』
「そうでしたか~、カウダにも心配をかけてしまっていたのね・・・。
お願いさんた、カウダにありがとう、もう大丈夫だって伝えておいて~。」
『さんた』
「了解です!」
それでは、クロスロードにいる「カウダ」のところへ戻ります。


『カウダ』
「遠くから、エアムとルプスの笑い声が聞こえました。
良かった・・・さんたのお陰です。」
『さんた』
「いえいえ~」
『カウダ』
「彼女と彼女の夫の幸せを守って下さってとても感謝しています。
本当にありがとうございました~。」
これで、「隠やかな笑顔」クエスト完了です。
本日は、ここまでにしますね~。
お疲れ様です!