アイラオンライン 13日目(メインクエスト)

こんにちわ〜。

アイラオンライン体験記13日目いきますね!



事件の真相を探るためにアバリックと賭けをして見事に勝利した「さんた」
しかし、真実を教えてもらうためには最後の試練がありました。

アバリックは、「さんた」が真実を知るに相応しい者か確かめさせて欲しいと言います。

それを証明するためには、「ポルテ監獄塔」へ行って「ライプコープス」を倒し、
証として「生きている死体の心臓」を5個持ち帰らなければなりません・・・。

「ポルテ監獄塔」近辺は、今もなお人の立ち入りが固く禁止されている
封印された場所です。

「さんた」は覚悟を決めてその場所へ向かいます。

怪しい実験動物達が徘徊する森を抜けた先に「ポルテ監獄塔」は存在します。


見えて来ました・・・「監獄塔」です・・・。

辺りは薄暗い霧に包まれ・・・重い空気が立ち込めています・・・。
鼻を突くような悪臭が漂い・・・力尽きた冒険者達の白骨がそこらかしこに見られます・・・。



「ライブコープス」は、夢半ばにして散っていった冒険者たちの怨霊なのかもしれません・・・。



ただ・・・哀れだとは思えど、彼らに同情する余地はありません・・・。
自分が叶わなかった夢を他人が目指すのを羨やみ・・・
それを阻害してくるような者は、もはや人の心を持たない悪霊なのだから・・・。



『ライブコープス』
「死してなお続く苦しみが・・・お前には分からないだろう・・・
 生きたものの血や肉は・・・そんな苦しみを少しだけ癒してくれる・・・。

 血が飲みたい〜・・・肉を食わせろ〜・・・」

次々に襲い来るゾンビの群れ・・・一度に周りを囲まれれば一溜まりもありません。
周りの安全を確認しながら慎重に戦います・・・。

傷つきながらも、必死に戦い、そしてなんとか・・・。

「生きている死体の心臓」を5個取得します。

これで、アバリックも納得させることができそうです!
ポルテ城へ戻り、再びアバリックを訪ねます。



(アバリックは戸惑っていた・・・
 あのオークを退け、さらに「監獄塔」に徘徊するゾンビさえも倒せる腕ならば・・・

 もしかすると・・・救ってくれるかもしれない・・・。)

アバリックは、「さんた」が声をかけるより先に口を開く・・・。

『アバリック』
「ルークにはオレから話しておいた・・・
 「さんた」・・・ルークが待っているはずだ。急いで会ってみて。」

『さんた』
「それでは、行ってみますね。」

『アバリック』
「あ! ちょっと待って!!
 その前に少しだけオレから「さんた」に伝えたいことがある・・・。

 いろいろ挑発的なことを言ってすまなかった・・・。
 本当は、無理難題を条件に出せば「さんた」があきらめてくれると思っていたんだ・・・。

 そうすることが、「さんた」を含め皆にとって一番良い選択肢だとオレたちは思っていたからね・・・。

 あと・・・この前の話でオレが「ウォレン」は幼い二人の妹を残して
 無謀に去って行ったように話したが・・・あれは全て嘘だよ・・・。

 本当は、「ウォレン」の奴・・・ルイナとセリナの事をオレ達に頼むって言い残していったんだ。
 自分が、もう戻って来れないかもしれない事を知っていたんだろうな・・・。

 それと、もう一つは「さんた」の事だが・・・
 本当に、オレ達は「さんた」を恨んでたり憎んでたりしてるんじゃないんだ。

 むしろ・・・オレ達は誰かの助けを必要としているのかもしれない・・・。

 最後の決定はルークに任せるし、それを受け入れるかどうかは「さんた」が選ぶといいだろう・・・。
 ただ、願わくばオレたちを救って欲しい・・・。「ウォレン」の犠牲を無駄にしないで欲しい・・・。」

『さんた』
「出来る限りのことはするつもりですよ。」

『アバリック』
「ありがとう・・・。」

この時点で、「アバリックの試験」クエストは終了しました。
続いて、「ルークの決断」クエストが発生します。

「さんた」はルークのもとへ向かいます。



『ルーク』
「さんた、お待ちしてました。

 「アレン」司祭は、「さんた」こそが私たちの悩みを解決してくれる人だと
 私に話しました。
 「アバリック」もいろんな試練を「さんた」に与えてみて、心から信じられる人だと
 私に語りました。

 しかし・・・私自信は、二人の言葉を疑うわけではないのですが・・・
 「さんた」に話すべきか未だに迷っています・・・。

 それは、「さんた」の実力を疑ったり信じられないから・・・とかではありません。
 ただ・・・私が心配しているのは、私達と何の関係もない「さんた」にこのような
 とてつもない重荷を背負わせても良いものだろうか・・・と言うことなのです。」

『さんた』
「ルーク卿、覚悟はできています!」

ここで「ルークの決断」クエストは終了します。
しかし、ルークの話はまだ続きます。

『ルーク』
「そこまで仰られるのならば! 私もあなたを心から信じましょう。
 そして、私達をどうかお救いください・・・。

 実は・・・もう時間があまり残されてはいないのです・・・。
 それなのに解決方法はまったく見つからないので・・・困り果てていました。

 それでは、全てをお話しましょう。
 かなり、長い話になると思いますが・・・ご容赦お願いします。

 「さんた」は、私の父であり、このポルテ城の先代領主であった「クエル・トレゼ」卿について
 知っていますか?

『さんた』
「詳しくは、知らないですね・・・。」

『ルーク』
「それでは、まずは私の父「クエル・トレゼ」についてお話しましょう。

 「クエル・トレゼ」は、もともとポルテ帝国の家臣の一人でした。
 皇帝と帝国に忠誠を誓い、自由連盟との戦争の際には目覚しい活躍で、
 皇帝とポルテ城を守りました。

 しかし結果はご存知の通り、帝国は敗れ去り・・・ポルテ城は自由連盟の前に陥落しました。
 ところが・・・自由連盟はその後・・・次の皇帝の座をめぐり内部分裂を起こしてしまうのです・・・。

 連盟の実力者「サカト・デザール」と「リヨト・プルゲル」は帝国が滅びると、それまで隠していた
 野心に火ががつき激しい争いをはじめてしまうのです。

 その結果はおぞましいもので・・・互いの親族を殺しあった結果・・・共に滅亡してしまいます。
 結局ポルテ城は主の存在しない空っぽの城になってしまいました・・・。

 連盟は、このポルテ城の主として現状の混乱を回避でき、なおかつ失意の中魂が抜け落ちた
 私の父「クエル・トルゼ」を都合の良い人形として主に選んだのです。」

『さんた』
「そうだったのですか・・・」

(ルークは深く溜息をつきます・・・。
 幼い頃、自分の父「クエル」が、この華麗な皇宮に幽閉され・・・苦痛に唸っている姿を
 思い出すと、胸が締め付けられる思いがすると語ります。)

『ルーク』
「その当時・・・ポルテ城に住む人々の期待は、それは凄いものでした・・・。
 自由連盟との戦いで荒れ果てたこのポルテ城を、私の父上が再建してくれると誰もが
 信じて疑わなかったのです・・・。

 人々の希望や歓喜は、本当に計り知れないものでした・・・。

 しかし・・・先ほど話したように、私の父には連盟からそんな権限は一切与えられませんでした。
 連盟に操られる只の人形に過ぎませんでした。

 その結果、人々の希望は絶望に変わり・・・果ては人々の怒りは憎悪となって、
 全て父上に向けられるようになっていました・・・。」

『さんた』
「そ・・・そんな・・・クエル卿は皆に慕われ愛されているのでは?」

『ルーク』
「そうですね・・・今はポルテ城の人々は誰もが父上を称えています。

 父上は人々に虐げられながらも失意から立ち直り、かつて皇帝が築いたこのポルテ城を
 連盟から取り戻すチャンスを待っていたのです。

 連盟の影響力が少しずつ弱体化していくにつれて、一つ一つ実権を掌握していきました。

 軍事的にはうかつに手を出すことができない状態だったので、経済的な部分を主に発展させ・・・
 いつしか、ポルテ城は経済や商業の中心都市になるまで発展しました。

 人々は生活の安定を取り戻し、憎しみから再び歓喜へと変わっていきました。
 そんな時に、「パラルス教団」や「ギルド連合」の協力のもと自治権を獲得し、
 現在の自治都市「ポルテ城」が誕生したのです。」

ここまで話終えると、ルークは再び大きな溜息をついた・・・。
(右手で髪をバサバサとかき乱して、顔を曇らせる・・・)

少しの時間が過ぎて、再びルークは話し始めた・・・。

『ルーク』
「ここまでが、一般的に知られている話です・・・。
 そして、これからが隠された話です・・・。」

『さんた』
「わかりました。」

『ルーク』
「このポルテ城再建の為に、その力を全て注いだ父上は・・・結局、その疲れから
 重い病にかかりました・・・。

 それでも、父上は弱りきった体を酷使し続けました・・・。

 人々は、父上の病など気も留めずに、褒め称えましたが
 賞賛など病には何の役にも立ちませんでした・・・。

 私は、病床で苦しむ父上を見て何度も休むように言うのですが
 全く聞こうとしてくれませんでした・・・。

 幼かった私にも、父上を助けられるような力があれば・・・心からそう思いました・・・。

 そして・・・終に父上はベッドの上から起き上がることも出来なくなり、
 後は死を迎えるのをただ待つだけとなりました・・・

 一生苦労をして・・・人々の為に尽くし・・・死んで行く時でさえ苦しまなければならないなんて・・・
 父上は全てを受け入れ、自分のことよりも私に気をかけて・・・慰めてくれさえしました・・・。」

(いつしかルークの声は振るえ・・・瞳からは大きな涙粒が浸り落ちていました・・・。)

『ルーク』
「私はなんとか父上を救いたいと、使うことのできる全ての手を用いてその方法を探しました・・・。

 その時に、あの男は現れたのです。
 漆黒の衣をまとい、輝く仮面でその素顔を隠した男が・・・。」

『さんた』
「漆黒の男・・・」

『ルーク』
「その男の秘術は、それまで見たことも聴いたこともないようなものばかりでした・・・。
 最初は私も信じてはいなかったのです。

 死にかけている病人を「守護石」の力で治せるなんて、ありえないと思っていました。
 しかし・・・他に方法もなく行き詰った状態だった私は、その方法を試してみることにしたのです。

 極秘のことだったので話したのは、「アレン」司祭と親友だった「アバリック」「ウォレン」の三人だけでした。
 
 「ウォレン」は私達の中では飛びぬけて剣の腕が立ちました。
 危険な材料集めは自分に任せて欲しいと私に言ってくれました・・・。

 孤児だったウォレン兄妹を気にかけて面倒をみてくれていた父上のことを、ウォレンは
 実の父親のように慕っていました。
 だから、その恩を少しでも返そうと一生懸命だったのだと思います。

 そして・・・ウォレンのお陰で材料は集まり、見事に儀式は成功したのです・・・。

 父上はみるみる内に元気になっていき、奇跡は本当に起こりました。」

(「さんた」は、泣きながら話すルークに視線を移します。
 奇跡は起こり、喜ぶべき話のはずなのに・・・その顔は依然曇ったままです・・・。)

『ルーク』
「私も・・・そして父上も・・・その奇跡に感謝して、そこで止めるべきでした・・・。

 ですが・・・その儀式の力はすさまじく・・・人の心を魅了し惑わせるものがありました。
 人の闇に入り込みそれを増大させていくのです・・・。

 かつて、父上は連盟に家族や肉親・・・友人や恋人までも殺されました。
 私の母も連盟の手によって殺されてしまったのです・・・。

 当時の連盟は、その力を弱めたとはいえ虐殺を繰り返していました・・・
 闇の憎悪は、虐げられた人々の声と共に抑えきれないものへとなって行きました。

 いつしか私と父上は、黒衣の男から貰った秘術を使い、強力な兵士を作って
 連盟への復讐に心を奪われていました。

 そんな時に、「アレン」司祭から秘術のリスクについて聞いた「ウォレン」が
 私達を止めようとやってきました・・・。

『さんた』
「それで・・・どうなりました?」

 私達は、ウォレンの話に一切耳を傾けることはせず、
 秘術の実験を繰り返しました。

 父上は、実験場を「ポルテ監獄塔」へ移しそこで自らを実験体として
 強大な力を手に入れていきました・・・。

 しかし・・・そんなとき、父上にある異変が起こりました・・・
 力を手に入れていく変わりに、徐々に理性を失っていったのです・・・。

 私は過ちに気が付き、黒衣の男を捜しました・・・しかし・・・
 何処にも見つけることは出来ませんでした。」

(ルークは、自分の肩に爪を立てて強く掻き毟る・・・)

『ルーク』
「あの時に、ウォレンの話さえ真剣に聞いていれば・・・」

(震える声で、ルークは自分を責めたてていた・・・。)

『ルーク』
「私は、父上を必死に止めようとしましたが、強大な力を持ち心を奪われた父上を
 止められませんでした・・・。

 父上は、暴走する時間が増えていき、まるで獣みたいに乱暴になりました・・・。

 そして終には・・・研究に参加していた魔法士達を全て殺し、私までも殺そうとしました。
 すでに、父上には息子である私さえも分からない怪物になっていました・・・。

 私の身を案じて、その場に「ウォレン」と「アバリック」が来てくれました。
 はじめは、三人で「クエル」を止めようとしたけど「クエル」の力は想像を超えてすさまじく・・・
 とても太刀打ちできるものではありませんでした・・・。

 途中で傷を負った私をアバリックに頼んで、ウォレンが時間稼ぎをするから
 その間に逃げろと言いました・・・。

 薄れ行く意識の中で、ウォレンが私達二人に妹達を頼むって言う言葉だけが
 鮮明に聞こえました・・・。

 私とアバリックがようやくポルテ監獄塔を脱出すると・・・
 その刹那・・・
 塔は崩れはじめました・・・。

 塔の中から、大地を揺るがすようなおたけびと悲鳴が交錯します。
 ウォレンは、「アレン」司祭から命と引き換えに「クエル」を封印する術を教わっていたのです・・・。」

『さんた』
「そんな真実があったのですね・・・。」

『ルーク』
「私と父上は大きな過ちを犯しました・・・。
 その結果、父上は怪物になり・・・「ウォレン」は尊敬し人々の英雄である父が
 醜い怪物として暴れるのを、命を賭けて止めました・・・。

 しかし・・・その封印は完全なものではありませんでした。
 もうすぐ、その封印は解かれるのです。

 「クエル」はおそらく自分を封印した、私やアバリックを許さないと思います。
 そして、それらのことに関わる全てのものを襲うでしょう・・・。

 かつてポルテ城の英雄だった「クエル・トルゼ」は人々に忌み嫌われる怪物となって
 後世まで名を轟かせるのです・・・。

 私はそれを防がなければなりません。
 今は亡き「ウォレン」も同じ思いだと思います。

 もう一度、私自身がウォレンが行ったように父上の封印を行うつもりでしたが・・・
 アレン司祭から、私にはその能力がないと言われ・・・困り果てていました・・・。

 もしも、「さんた」にその力があるならば・・・
 「クエル」を倒し父上に安らかな眠りを与えて下さい。

『さんた』
「事情はわかりました・・・お任せください、「クエル」卿に安らぎを・・・」

ここで、「忘れ去れし者への安息」クエストが発生しました。
「監獄塔」で封印が解けようとしている「クエル」の討伐です。

本日は、ここまでにしますね〜。

おつかれさまでした〜。

またね〜ノシ

つづく・・・。




アイラオンライン 13日目(メインクエスト)

アイラオンライン 1日目

アイラオンライン 2日目

アイラオンライン 3日目

アイラオンライン 4日目

アイラオンライン 5日目

アイラオンライン 6日目

アイラオンライン 7日目

アイラオンライン 8日目

アイラオンライン 9日目

アイラオンライン 10日目(メインクエスト)

アイラオンライン 11日目(メインクエスト)

アイラオンライン 12日目(メインクエスト)

アイラオンライン 13日目(メインクエスト)

アイラオンライン 14日目

アイラオンライン 15日目

アイラオンライン 16日目

アイラオンライン 17日目

アイラオンライン 18日目(メインクエスト)

攻略 WIKI レビュー 評価 オンラインゲーム ブラウザゲーム


スポンサードリンク